2016年02月28日

京都紅葉物語 Ⅱ

2kyo36.jpg
≪金閣寺~龍安寺~仁和寺~泉涌寺~南禅寺~永観堂≫
           (2002.11.18、19、21撮影)




2kyo1.jpg
金閣寺 1
 久しぶりにきぬかけの路に沿って、金閣寺、龍安寺、仁和寺の各世界文化遺産を訪ねてみました~♪


2kyo2.jpg
金閣寺 2
山門前の鐘つき堂です。散紅葉が綺麗でした~♪



2kyo3.jpg
金閣寺(鹿苑寺・ろくおんじ) 3
 足利3代将軍義満が築いた山荘・北山殿。義満の死後、遺言により開山として禅寺に改め、義満の法名から鹿苑寺と名付けられましたので、金閣寺は俗称です。



2kyo4.jpg
金閣寺 4
境内は、鏡湖池を中心とした池泉廻遊式庭園です。



2kyo5.jpg
金閣寺 5
 諸大名が競って奉納した石が配置されています。



2kyo6.jpg
金閣寺 6
 3層からなる金閣には、1層が寝殿造、2層が武家造、3層が禅宗仏殿造という3っの様式が取り入れられ、2層と3層には純金の箔が張ってあります。



2kyo7.jpg
金閣寺 7
龍門ノ瀧の鯉魚石!



2kyo8.jpg
金閣寺 8
裏庭の紅葉が綺麗でした~♪



2kyo9.jpg
金閣寺 9
鯉魚石に掛かる瀧の飛沫に、虹を見つける事ができました~♪



2kyo10.jpg
金閣寺 10
 庭園の紅葉です。綺麗ですね~♪



2kyo11.jpg
金閣寺 11
 この場所から夕方写真を撮ると、衣笠山を借景に西日が射して鳳凰の輝きがとても美しく撮れるそうです。やはりカメラマンさんが一杯でした~♪



2kyo12.jpg
金閣寺 12
 キジバトも紅葉した楓の木に停まり、紅葉狩りです~♪



2kyo13.jpg
金閣寺 13
『陸舟の松』
 足利義満公遺愛の盆栽を移し、帆掛け舟の形に仕立てたと伝えられる五葉松で、樹齢600年。



2kyo14.jpg
金閣寺 14
池ではコサギが餌を探していました~!



2kyo15.jpg
金閣寺 15
美しい落ち葉の中に、セグロセキレイ君が、、、♪



2kyo16.jpg
龍安寺 1
鏡容池に映った紅葉が綺麗でした~♪



2kyo17.jpg
龍安寺 2
 石段に掛かる紅葉も綺麗でしたが、陽が陰って来てしまいました~、、、やはり美しい紅葉のもうひとりの立役者は太陽ですね~♪



2kyo18.jpg
龍安寺 3
草木もなく、ただ白砂を敷き詰めた中に大小15の石が配されています。7、5、3という石の配置から「虎の児渡しの庭」とも呼ばれいるそうです。



2kyo19.jpg
龍安寺 4
 裏庭の楓の紅葉黄葉も綺麗でした~♪



2kyo20.jpg
龍安寺 5
山門に掛かる楓の黄葉も、鮮やかで綺麗でした~♪



2kyo21.jpg
龍安寺 6
 鏡容池にもカモさんが~♪


2kyo22.jpg
仁和寺 1
 遅咲きの桜・御室桜の優雅な美しさ惹かれ、春には何度も訪ねていましたが、秋は初めてでした



2kyo23.jpg
仁和寺 2
 本堂に掛かる楓の紅葉が綺麗でした~♪



2kyo24.jpg
仁和寺 3
 ここでも野鳥さんに出逢えました~♪
コゲラでしょうか?、、、忙しそうに木を突付いていました~!



2kyo25.jpg
仁和寺 4
ヤマガラも沢山いました!、、、それにしましてもこうして野鳥さんを撮っていると、動きの速いのがよく判ります。画像で見ると、ゆったりと見えるのですが、、、



2kyo26.jpg
泉涌寺 1
 天皇の菩提を弔う御寺は、清浄な空気に包まれていました。ここは釈迦、阿弥陀、弥勒の木造の三尊像を安置する仏殿ですが、大門をくぐって左手には、唐の玄宗皇帝が楊貴妃の冥福を祈って造らせた観音堂がありました。 



2kyo28.jpg
泉涌寺 2
 御座所庭園です。楓が雅やかな赤に染まり綺麗でした~♪



2kyo27.jpg
南禅寺 1
 南禅寺山を背にした境内で、楓が真っ赤に燃えていました~♪



2kyo29.jpg
南禅寺 2
石川五右衛門の名ゼリフ「絶景かな絶景かな」でお馴染みの、高さ22mの山門を額縁に黄葉です~♪



2kyo30.jpg
南禅寺 3
 やはり山門を額縁に、こちらは境内の紅葉です~♪



2kyo31.jpg
永観堂(禅林寺) 1
 洛東随一の紅葉の名所で、モミジの永観堂と異名をもつほどです。釈迦堂前勅使門。 みかえり阿弥陀如来像の「永観おそし」の伝承も~♪



2kyo32.jpg
永観堂 2
多宝塔を回廊から撮ってみました!、、、



2kyo33.jpg
永観堂 3
庭園の楓の紅葉!、、、そろそろ終わりでしょうか?、、、



2kyo34.jpg永観堂 4
この一角はイチョウの黄葉と楓の紅葉のコントラストが綺麗でした~♪



2kyo35.jpg
永観堂 5
 イチョウの葉がハラハラと音もなく散っています。静かな光景でした~♪



2kyo36.jpg
永観堂 6
 『京都紅葉物語Ⅱ』はこれでお終いです。最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
『京都紅葉物語Ⅲ』では、苔寺を中心にご紹介しておりますので、緑の絨毯も引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいです!(^_-♪  (2002.12.1)



posted by sumiko34 at 22:20| 福島 ☀| Comment(0) |        京都紅葉物語 Ⅱ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都紅葉物語 Ⅲ

kyo3.jpg
予てより西芳寺(苔寺)をゆっくり訪ねてみたいと思っておりましたので、今回の旅の目的の一つにしました。緑のビロードのように青々とした苔の絨毯を、ご一緒にお楽しみ下さい~♪
              (2002.11.20撮影)



kyo4.jpg
苔寺 1
国の史跡および特別名勝である庭園は、上段に枯山水、下段に池泉廻遊式の立体的な構造美で、名園の誉れ高く、足利義政も足繁くこの庭を訪れ、銀閣寺の模範にしたとも言われています。



kyo5.jpg
苔寺 2
 上段の枯山水庭園は紅葉も見頃!、、、それはそれは美しく目が覚めるような艶やかさでした~♪



kyo6.jpg
苔寺 3
 見上げれば艶やかな紅葉のトンネル、足元には美しい散紅葉、、、今思い出しても本当に綺麗な紅葉でした~♪



kyo7.jpg
苔寺 4
 下段の池泉廻遊式庭園です。苔の絨毯を敷き詰めたようで、見事ですね~♪



kyo8.jpg
苔寺 5
 下段庭園の大部分を占める黄金池は、「心」の漢字をかたどっていることから心字池とも呼ばれています。



kyo9.jpg
苔寺 6
 苔の種類は130種にも及ぶそうです。



kyo1.jpg
苔寺 7
広い庭園には竹林もあり、散紅葉が綺麗でした!、、、



kyo2.jpg
苔寺 8
 竹林越しに美しく輝く紅葉!、、、綺麗でした~♪



kyo10.jpg
苔寺 9
 下段庭園の楓の紅葉は終わりに差し掛かっていました!



kyo11.jpg
苔寺 10
 この辺りがとても美しい光景でした!、、、絵になりますね~♪



kyo12.jpg
苔寺 11
 松の大木が多く、木漏れ日が苔の緑を鮮やかに映し出してくれます~♪



kyo13.jpg
苔寺 12
 木船が置いてあり、絵になりますね~♪



kyo14.jpg
苔寺 13
 池の水面への映り込みも綺麗でした~♪



kyo15.jpg
苔寺 14
 緑の苔の上に真っ赤な楓の葉、綺麗でした~♪



kyo16.jpg
苔寺 15
上段と下段の庭園は、このように土塀で仕切られています。



kyo19.jpg
苔寺 16
 上段枯山水庭園の黄葉も綺麗です~♪



kyo17.jpg
苔寺 17
下段庭園の楓の紅葉は終わりで、苔の上の散紅葉は毎日掃き集められているようです。



kyo18.jpg
苔寺 18
 陽射しが眩しく、手入れの行き届いた庭園を鮮やかに映し出してくれます~♪



kyo20.jpg
苔寺 19
 石橋の上にも苔が、、、自然の趣を映し出してくれます~♪



kyo21.jpg
苔寺 20
 人の姿が目立たなくなると、野鳥さんがどこからともなくサッとやっときます~♪  ヤマガラが餌を啄ばんでいました~!



kyo22.jpg
苔寺 21
 奥には三重の塔でしょうか?、、、側に行く事はできませんでした、、、



kyo23.jpg
苔寺 22
 現在の建物は応仁の乱で焼失したものを明治に再建。茶席と湘南亭だけが当時の建物だそうです。



kyo24.jpg
苔寺 23
 鮮やかな紅葉、眩しい美しさでした~♪



kyo25.jpg
苔寺 24
 苔寺は期待以上の見事な庭園で、感動の連続でした!、、、久しぶりに名庭園をゆっくり堪能することが出来、大満足でした~♪



kyo26.jpg
地蔵院 1
 竹の緑と楓の黄葉も美しいものですね~♪
ここは一休さんが幼年時代を過ごした寺院としても知られています。



kyo27.jpg
地蔵院 2
 また境内の見事な竹林から「竹の寺」とも呼ばれています。



kyo28.jpg
地蔵院 3
 整然と立ち並ぶ竹林、清々しい美しさです~♪



kyo29.jpg
地蔵院 4


kyo30.jpg
地蔵院 5
 竹林と楓の紅葉、綺麗ですね~♪



kyo31.jpg
地蔵院 6


kyo32.jpg
地蔵院 7
 緑と楓の紅が調和した美しい景観です~♪



kyo33.jpg
地蔵院 8
 今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
お天気にも恵まれ、旅の目的もそれぞれ果たすことができ、充実した愉しい日々でした。
 また感動を発信し続けたいと思いますので、これからもよろしくです!(^_-♪   (2002.12.01記)



posted by sumiko34 at 22:00| 福島 ☁| Comment(0) |        京都紅葉物語 Ⅲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名瀑を訪ねて・小野川不動滝~♪

滝や渓流など美しい水の流れを、真っ白なシルクのベールが流れるように撮ってみたい!、、、そんな大それた事をいつしか夢見るようになっていました。。。
まだまだ未熟ではございますが、初めて滝を撮ってみました、、、御笑覧頂ければ嬉しいです~♪

           (2002.10.25撮影)

taki1.jpg
小野川不動滝 1

小野川湖上流に位置し、日本名水百選に選ばれた清流のこの滝は、ブナの原生林におおわれた山間の静かな所にあり、保水能力にすぐれた生きた森であるため、一年中水量は変わらないそうです~♪


taki2.jpg
小野川不動滝 2

激しく流れ落ちる滝!
夢中で撮っていましたが、飛沫がレンズに、、、
やはり未熟ですね!、、、いい経験でした~♪


taki3.jpg
小野川不動滝 3

滝までは全長0.6kmの遊歩道が整備されており、周りの紅葉が見事でした~♪
この左側は渓流です。


taki4.jpg
小野川不動滝 4

ブナや古木の黄葉も美しいです~♪


taki5.jpg
小野川不動滝 5

美しい飛瀑!
今もあの感動が蘇ってきます~♪


taki6.jpg
小野川不動滝 6

滝壷に落ちた滝は、渓流に姿を変えて行きます~♪


taki7.jpg
小野川不動滝 7

もみじの紅葉も見頃でした~♪


taki8.jpg
小野川不動滝 8

周りの美しさに目を奪われ、なかなか滝まで辿り着きません~!(^_-♪


taki9.jpg
小野川不動滝 9

ここは寒暖の差が激しいのでしょう!、、、
もみじの紅葉が素晴らしかった~♪


taki10.jpg
小野川不動滝 10

これまでは見るだけだった滝のある風景、、、
撮っている時の感動は、危険な岩場を辿り着いただけに、シャッターを押し込む指先に力が入ります、、、


taki11.jpg
小野川不動滝 11

もみじの紅葉黄葉も美しいです~♪


taki12.jpg
小野川不動滝 12

木々の間から見える滝は、静かに厳かに感じられます~♪



taki13.jpg
小野川不動滝 13

これも楓です。種類によって色づき方が様々なんですね!、、、いろいろあっていい! それぞれが引き立てあって美しい!!



taki14.jpg
小野川不動滝 14

実はふとした事情から、カメラと三脚が最初の数枚を撮り終えたところで、離れ離れになってしまいました。これは大きな石に両腕を載せ三脚替わりにしたのですが、、、



taki15.jpg
小野川不動滝 15

歩道の入り口には鳥居もあり、山伏修練の滝としての歴史も感じられます。



taki16.jpg
小野川不動滝 16

滝の撮影に三脚は必須ですね!(^_-♪
なかなか訪ねる事が出来ないと思い、いろいろな表情を撮ってみたのですが、ほとんどがブレていました。。。いい教訓です~♪


taki17.jpg
小野川不動滝 17

不動明王の祠や火の神、目の神が祀られるなど、この滝には昔からたくさんの人々が深いかかわりをもって暮らしていたことが判ります。



taki18.jpg
小野川不動滝 18

落下した滝が渓流となって流れ行く姿も、美しい景観です~♪



taki19.jpg
小野川不動滝 19

1時間ほど滝を撮っていたでしょうか?、、、
秋の日は釣瓶落し、、、すっかり陽射しも陰り始めました。。。


taki20.jpg
小野川不動滝 20

思い掛けなかったロマンチックな歩道!
落ち葉がフワフワ絨毯のように、疲れた足に優しかったです~♪



taki21.jpg
小野川不動滝 21

木々の間から差し込む陽射しに、色づいた葉も輝きを増します~♪



taki22.jpg
小野川不動滝 22

黄葉が紅葉に変わるのでしょうか?、、、
綺麗ですね~♪



taki23.jpg
小野川不動滝 23

ブナの原生林に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂います~♪


taki24.jpg
小野川不動滝 24

今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m

初挑戦の未熟な滝撮影でしたが、また来春第2弾、第3弾と回を重ねる事ができましたら、こんな嬉しい事はありません。

これからもよろしくお付き合いを、、、m(__)m です~♪
それではまた見て下さいね~!(^_-♪
            (2002.11.15)






posted by sumiko34 at 21:11| 福島 ☁| Comment(0) |        小野川不動滝~♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花笑み・ヒメサユリ♪

1-0.jpg
『花笑み』とは、百合の花が開く時の
高潔で気品あるさまにだけ使われるという、美しい言葉です。
南会津郡・高清水自然公園と、耶麻郡・熱塩加納村東舘山の
『花笑み』を、ご一緒にお楽しみ頂ければ嬉しいです♪
(2002.6.22、2002.6.8撮影)


hime1.jpg
花笑み・高清水自然公園 1

ヒメサユリは、福島、山形、新潟3県の県境に接した朝日、飯豊山系、吾妻山系、守門、浅草岳、宮城県白石川上流の一部にしか見られない貴重な植物で、環境庁のレッドデータリストに載っている絶滅危惧種です。


hime2.jpg
花笑み・高清水自然公園 2
和名:姫小百合
分類:ユリ科ユリ属
学名:Lilium rubellum

「乙女ゆり」「さゆり」「あいづゆり」などとも呼ばれ、古くは近縁種ササユリが日本列島を東北に分布を伸ばし、その他の環境に即応するように進化したものとみられているようです。


hime3.jpg
花笑み・高清水自然公園 3

「さ」という接頭語は、神や精霊を意味するそうです。ユリも神に捧げられる神聖な花だったので、小百合と呼ばれたようです。「ゆれる」ことを意味する「ゆる」あるいは「ゆすり」から転じた名前だといわれています。


hime4.jpg
花笑み・高清水自然公園 4

ヒメサユリは、種子から自然に増殖したものです。10月、さく果の中で結実した種子が地面に落ち、次の年に地下発芽し小球根を形成、2年目の春ようやく1枚の葉を地上に現します。


hime5.jpg
花笑み・高清水自然公園 5

3年目は1~2枚、4年目に茎立ちし5~6枚の葉を付け、生育のよいものが5年目で1~2輪の花を咲かせます。


hime6.jpg
花笑み・高清水自然公園 6

地表に種子が落ちてから花を着けるまで5、6年もかかるようです。


hime7.jpg
花笑み・高清水自然公園 7

多目的自然公園保全林近くのハイキングコースに、ヒメサユリの群生地があります。


hime8.jpg
花笑み・高清水自然公園 8

鬱そうとした林を抜けると、あたり一面に広がるヒメサユリの群生!!
薄紅色の可憐な花達のお出迎えに、訪れた人々にも笑顔がこぼれ、美しい景色に歓声があがります♪


hime9.jpg
花笑み・高清水自然公園 9

山肌を覆うばかりにピンクの花を咲かせ、自然が織り成す鮮やかな演出です!!


hime10.jpg
花笑み・高清水自然公園 10

このように木道も整備されており、四方の警備も行き届き、時折警告の大声が響き渡ります。


hime11.jpg
花笑み・高清水自然公園 11

ゆっくり見て周っていると、白花のヒメサユリを見つけました!!


hime12.jpg
花笑み・高清水自然公園 12

ここにも清楚な白花が、、、♪


hime13.jpg
花笑み・高清水自然公園 13

淡いピンクの花色も綺麗でした!!
このように花色も花形も、微妙な違いを楽しむ事が出来ます!


hime14.jpg
花笑み・高清水自然公園 14

この花に魅せられ、撮り続けていらっしゃる方も多いとか、、、!
木道のあちこちでは、カメラを向ける人の姿が目立ちました!!


hime15.jpg
花笑み・高清水自然公園 15

俯きに咲く花は可憐さと清楚さを備え、まさに「乙女」の風情そのものです!!
、、、都都逸では
 上を思えば限りがないと 下見て咲く百合の花、、、♪


hime16.jpg
花笑み・高清水自然公園 16

山の天候は変わりやすいもので、強風が吹いて来たかと思ったら雨になり、暫くすると雲の切れ間から太陽が覗いて来ました。しかし雲の流れは速く直ぐに雲に覆われ、ラッキーなことに霧が降りて来ました~♪
この間、僅か20分!!


hime17.jpg
花笑み・高清水自然公園 17

また逢いに行きたくなるような花を探していると、この緑の筋の入った美しいヒメサユリに出逢いました!!
強風に揺ら揺ら揺れ梃子摺っていると、ミツバチもやって来ました!、、、 この花、今が旬のようです~♪


hime18.jpg
花笑み・高清水自然公園 18

青空に白い雲を背景に咲くヒメサユリは、爽やかな感性を与えてくれます。


hime19.jpg
花笑み・高清水自然公園 19

霧が降りてきました!、、、
梅雨の予告を感じさせる雨の中に咲く花は、しっとりとした色合いで、乾いた心に潤いを与えてくれます!


hime20.jpg
花笑み・高清水自然公園 20

晴れの日には太陽をそっと仰ぎ、雨の日には黙し、風の日には風上に背を向け、20年間の歳月を掛け守り育てられた高清水自然公園の『花笑み』!!、、、自然が贈ってくれた季節のメッセージに感動です!!


hime21.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 1

だれが名付けたのか村人たちは、「乙女ゆり」「さゆり」と呼び、幾世代にもわたり「ヒメサユリ」を慈しんで来たそうです。


hime22.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 2

東舘山のヒメサユリは、飯豊山の残雪を背に、来る年も来る年も咲き続けます!!


hime23.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 3

背後に微かに見える山は雄国山です。お天気がよければ、その後ろに磐梯山が見えます!


hime24.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 4

東舘山の南斜面一帯に群生するヒメサユリは、花も大きく健康的です。。。


hime25.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 5

山ツツジも綺麗に咲いています!!


hime26.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 6

横向きに咲くヒメサユリは、難しい被写体です。。。


hime27.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 7

乱獲され絶滅寸前の昭和44年から保護増殖されてきた東舘山の麓の駐車場です。


hime28.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 8

ヒメサユリと山ツツジが群生する東舘山の南斜面です。


hime29.jpg
花笑み・熱塩加納村、東舘山 9

淡い色の花姿も楚々として美しく感じました。


1-0.jpg
花笑み・高清水自然公園 21

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
今年も早いもので半年が過ぎてしまいました。これからも大自然の中に息づく命あるものを訪ね、感動を明日へのエネルギーにして行きたいと思っております。
変わらぬご声援をよろしくお願い致します!m(__)m
天候不順な折、お身体お大事にね♪
(2002.6.30)



posted by sumiko34 at 21:00| 福島 ☀| Comment(0) |        花笑み・ヒメサユリ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイスワールド・しぶき氷の世界~♪

sibuki21.jpg
波しぶきが寒気で陸上の木々に着氷するのを「しぶき氷」「しぶき着氷」と呼ぶそうです。
 猪苗代湖の神秘的な氷の世界をお楽しみ下さい~♪

    (2003.01.26 猪苗代湖天神浜にて撮影)


sibuki1.jpg
磐梯山

 「しぶき氷」は、猪苗代湖の北東、天神浜の湖岸沿いで見る事ができます。
駐車場から歩いていくと、磐梯山の美しい姿が目に飛び込んで来ました~♪


sibuki2.jpg
磐梯山と猪苗代湖

日本第四位の広大な面積を持つ猪苗代湖(103.2km2)は不凍湖ですが、天神浜付近は半島状に湖が突き出し、遠浅であるためアイスフィールドが広がっています。


sibuki3.jpg
しぶき氷 1

磐梯山を背景にしぶき氷が綺麗でした~!、、、
左下、湖水に浮かんでいるのが白玉を思わせる柔らかな団子状の氷の群集で、「白玉氷」と呼ぶそうです~♪


sibuki4.jpg
しぶき氷 2

しぶきのかかる水量が多く気温が高いと、しぶき氷の先端から融け出して透明な氷になるそうです。
美しく光り輝いていました~♪


sibuki5.jpg
しぶき氷 3

波しぶきが凍り、つららの群集となって美しく輝いています♪
気温の上昇で気泡が入ると、透明なしぶき氷が真っ白に変色するそうです。


sibuki6.jpg
しぶき氷 4

柳の枝でしょうか?、、、
融け始めたしぶき氷が綺麗でした~♪


sibuki7.jpg
しぶき氷 5

青い湖面に漂っているのが「白玉氷」です。
これは降雪が多い時、波やうねりがあっても融け切らない雪粒が互いに結びついて、白玉のようになったものと考えられているそうです。


sibuki8.jpg
天神浜

振り向くと後ろには雑木林が広がっています~♪


sibuki9.jpg
しぶき氷 6

暖かな日でしたので、しぶき氷は見るみる融けて行きます♪


sibuki10.jpg
しぶき氷 7

波しぶきがかかり、凍りきれない水はすぐに落下するため、透明な美しいつららとなるそうです。これを「しぶきつらら」とも呼ぶようです。


sibuki11.jpg
しぶき氷 8

しぶきを浴びた先端が凍り、こん棒状に林立して竹の子のようになる氷を「氷筍」と呼ぶそうです。


sibuki12.jpg
しぶき氷 9

旧長瀬川河口付近の約60m、この一帯が特に発達しています。
しぶき氷の特異な景観は、まるで異次元の世界です~♪


sibuki13.jpg
しぶき氷 10

冬期の季節風が波しぶきを齎し、地上のあらゆる部分にしぶきの華を咲かせます~♪


sibuki14.jpg
しぶき氷 11

湖岸の木々の幹は、氷で光り輝いています~♪


sibuki15.jpg
しぶき氷 13

赤松林の下にもしぶき氷が散乱しています。高さ8mにも着氷するそうです。


sibuki16.jpg
しぶき氷 12

脇を通って行ったオジサンが、三脚の足をしぶき氷に触れさせてしまいました。崩れ落ちるしぶき氷、、、
周りからア~というドヨメキが。。。


sibuki17.jpg
しぶき氷 14

しぶき氷の特に発達するここからは、秀麗な磐梯山を望むことが出来ます~♪


sibuki18.jpg
しぶき氷 15

しぶき氷の間から望む磐梯山も綺麗です~♪


sibuki19.jpg
しぶき氷 16

人気スポットは大勢のカメラマンで順番待ちの状態だったため、護岸堤防上を周り込んでみました~!(^_-♪


sibuki20.jpg
しぶき氷 17

・・・なんと、こんなに美しいしぶき氷を目にすることが出来、感激です~!(^_-♪


sibuki21.jpg
しぶき氷 18

一番のお気に入りの画像でしたが、拡大してみると真中にオジサンが。。。
このように氷の間にも大勢の人が入り込んで、お互いに撮り終えるのを待っているのです、、、


sibuki22.jpg
しぶき氷 19

巨大なしぶき氷を逆方向から見てみました~♪
寒気が激しい時のしぶき氷は、このように表面に凹凸があるそうです。


sibuki23.jpg
しぶき氷 20

融け始めた木々の着氷、、、綺麗でした~♪


sibuki24.jpg
しぶき氷 21

最後までご覧頂きありがとうございました!m(__)m
猪苗代湖のミステリアスなアイスワールド、如何でしたでしょうか?、、、
天神浜にはしぶき氷の他、氷丘脈、流氷、氷の諸相なども見ることが出来るそうです。
 これからも神秘的な氷の世界を、撮り続けて行けたらと思っておりますので、次回もお楽しみに~!(^_-♪
             (2003.02.01)



posted by sumiko34 at 20:10| 福島 ☁| Comment(0) |        しぶき氷の世界~♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魔女の瞳・もう一つの五色沼~♪

majyo48.jpg
 『五色沼』と言えば、何をイメージされますか?
裏磐梯高原・五色沼自然歩道の、大小様々なエメラルドグリーンの沼を思い出しますよね!?、、、
実は福島県にはもう一つ、同じ磐梯朝日国立公園にある浄土平の一切経山に、『魔女の瞳』と呼ばれる五色沼があったのです~!(^_-♪

           (2002.10.12撮影)


majyo1.jpg
魔女の瞳 1

真っ青な空とコバルトブルーの水をたたえる浄土平の五色沼!!
鮮やかに澄んだ沼水は、『魔女の瞳』と呼ばれ、引き込まれてしまいそうな神秘さでした~♪


majyo3.jpg
魔女の瞳 2

ここ『一切経山・いっさいきょうざん』の山頂からは磐梯山、安達太良山、蔵王連峰、朝日連峰など東北南部の山々が望めます~♪


majyo4.jpg
吾妻小富士 1

福島駅から西に向って磐梯吾妻スカイラインを車で50分ほど走ると、標高約1600mの天と地の接点、『浄土平・じょうどだいら』が見えてきます。
浄土平の東、目の前に美しく鎮座する吾妻小富士は浄土平のシンボルです~♪
こちらはスカイラインの高湯ゲート側。


majyo5.jpg
吾妻小富士 2

こちらはスカイラインの土湯ゲート側です。
会津から浄土平までは約2時間掛かります。
日本で何々富士と名のつく山はおよそ35座あるそうですが、福島方面から眺める姿は秀麗な小型の富士山を思わせます~♪


majyo6.jpg
吾妻小富士 3

浄土平から滑りやすい登山道を登ると、30分ほどでぐるりと釜めぐりができ、福島盆地の眺望を楽しむ事ができます~♪


majyo7.jpg
吾妻小富士 4
爆発の年代は明らかではありませんが、約六千年前に吾妻小富士は形成されたと見られています。
比較的新しい火山のため、森林の発達は不十分ですが、南面の裾野からキタゴヨウが侵入してきています~♪
手前は、浄土平湿原です。


majyo8.jpg
一切経山 1

いよいよ今回の目的地、「魔女の瞳」や「吾妻の瞳」と呼ばれるコバルトブルーの五色沼までは、約1時間半の登山です~♪


majyo7.jpg
一切経山 2

浄土平から一切経山へ登る道は、火山礫がざらざらしたきつい登り坂になっています。
険しい稜線の登山者を、オリジナル画像で確認できましたでしょうか?、、、


majyo6.jpg
一切経山 3

磐梯朝日国立公園は、山形、福島、新潟の3県にまたがっており、「出羽三山・朝日地域」「飯豊地域」「磐梯・吾妻地域」「猪苗代地域」からなっています。


majyo11.jpg
一切経山 4

吾妻山は古くより福島や会津の人々から、神仏の宿る山としてあがめられてきました。


majyo12.jpg
一切経山 5
明治26年の大爆発は噴煙が直上2000m、噴出容積はおよそ50万立方メートルにも達したそうです。


majyo0.jpg
一切経山 6

浄土平には約1mもの火山灰を堆積させたといわれ、爆裂口は今もその凄まじさを物語っています。


majyo13.jpg
一切経山 7

登りは、爆裂口の傍らを通る尾根筋のルートです。
なだらかに見えますが、結構キツイ!!


majyo14.jpg
一切経山 8

あえぎあえぎ不安定な砂礫地を登りつめ、ふと足を休め周りの景色を眺めて見ると、眼前には鎌沼が見えてきました!、、、
思わず「きれい~!」と立ち尽くします~♪


majyo15.jpg
一切経山 9

最大の難所である第二のガレ場を登りつめると、
やがてなだらかな尾根に達し、磐梯山と鎌沼が見えてきました~♪


majyo16.jpg
一切経山 10

山頂近くでは、「構造土植物群落」と呼ばれる植生が目につきます。これは火山礫とともに等高線状に配列した植物群落で、北海道の大雪山一帯、中部山岳、南アルプスなどでも知られているものだそうです。


majyo17.jpg
一切経山 11

1949mの一等三角点のある一切経山の山頂が見えてきました!、、、
この山は弘法大師が一切経を納めたところから、その名があるそうです。


majyo18.jpg
一切経山 12

山頂からの展望は素晴らしく、360度のパノラマが広がります。磐梯山もこんなに大きく望めます~♪


majyo19.jpg
魔女の瞳 3

山頂からの眺めの主役、『魔女の瞳』です~!(^_-♪
沼全体がコバルトブルーで、それが太陽光の具合で刻々と微妙に変化することから、『五色沼』の名があるようです。


majyo20.jpg
魔女の瞳 4

古来土地の人々はこの沼を雷沼と呼び、福島盆地に住む人々の雨乞いの地でありました。干ばつの年、この沼のほとりで雨を祈り石を沼に投げ入れれば「冷気たちまち到り急雨来る」といわれていたそうです。


majyo21.jpg
一切経山 13

吾妻小富士、蓬莱山、東吾妻山の稜線が美しい~♪
いよいよ下山です、、、


majyo22.jpg
一切経山 14

山頂近くの構造土植物群落は、動く大地の歯止め役を演じています~♪


majyo23.jpg
一切経山 15

下山ルートは、酢ケ平の鎌沼自然探勝路を通り鎌沼に行き、探勝路を戻り、蓬莱山の中腹を通り浄土平へと下る事にしました~♪
このルートも結構険しいです。
真中に下山者が数名小さく見えます。拡大画像でどうぞ!


majyo24.jpg
一切経山 16

振り返ると、今下りて来た一切経山の頂上付近の登山者が、米粒のように小さく見えます。
下りは滑りはするものの、早い~♪


majyo25.jpg
一切経山 17

酢ケ平の非難小屋が見えてきたあたりから、漸く周りの景色を撮る余裕も出てきました~♪


majyo26.jpg
鎌沼 1

鎌沼と手前は酢ケ平湿原です。
黄葉が陽射しを受けて輝いて見えました~♪


majyo27.jpg
一切経山 18

葉の落ちてしまったナナカマドの真っ赤な実も、輝いて大きく見えます~♪


majyo28.jpg
一切経山 19

下山道から一切経山を撮ってみました~!


majyo29.jpg
一切経山 20

午後の陽射しを受けた紅葉も美しいです~♪



majyo30.jpg
鎌沼自然探勝路 2

酢ケ平にある探勝路です。木道を辿り鎌沼へと向います。
湿原中央部に点在する池塘は、湧き水によって潤されています。


majyo31.jpg
鎌沼 2

鎌沼が見えて来ました~♪
蓬莱山、前大嶺、姥ケ原、東吾妻山に囲まれて、形が鎌に似ていることからその名がついたそうです。鎌の手の部分は木道とか、、、?


majyo32.jpg
鎌沼 3

水面標高1770m、周囲およそ1k、水深は深いところでも約1mと比較的浅いです。


majyo33.jpg
鎌沼 4

遠浅の沼岸では、大勢の人が登山の疲れを癒していました。


majyo34.jpg
鎌沼自然探勝路 2

再び木道を辿り、浄土平へと下山します。
酢ヶ平とは、池塘の水が酸味がかることからその名がついたようです。


majyo35.jpg
蓬莱山 1

吾妻小富士が見えてきました~♪


majyo36.jpg
蓬莱山 2

ススキの花穂と紅葉黄葉のコントラストが綺麗でした~♪


majyo37.jpg
蓬莱山 3

中央の白い点、何だかお判りですか?、、、


majyo38.jpg
セスナ

そうなんです。
セスナが時折飛んできます~♪


majyo39.jpg
蓬莱山 4

この木道は浄土平まで続いています。
滑る下山には、持って来いのルートでした~♪


majyo40.jpg
蓬莱山 5

蓬莱山の中腹です。
黄葉とススキが綺麗でした~♪


majyo41.jpg
蓬莱山 6

中腹にある渓谷です。
この辺りのオオシラビソの樹形は、樹幹がむきだしの旗状偏形樹の群落で、これは卓越風によるものだそうです。


majyo42.jpg
一切経山 20

キタゴヨウは、冬の季節風である強い西風のために枝が風下の東側に多く伸びています。


majyo43.jpg
磐梯吾妻スカイラインの紅葉 1

浄土平の駐車場から、吾妻小富士の裾野のダケカンバの黄葉を撮ってみました~♪


majyo44.jpg
磐梯吾妻スカイラインの紅葉 2

ここは浄土平に続いており、桶沼があります。
手前がキタゴヨウで、東側に枝が多く伸びています。


majyo45.jpg
磐梯吾妻スカイラインの紅葉 3

スカイラインの展望台から、見頃の紅葉を撮ってみました~♪


majyo46.jpg
磐梯吾妻スカイラインの紅葉 4

スカイラインには赤く色付く木々が少ないためか、落ち着いた美しさでした~♪


majyo47.jpg
磐梯吾妻スカイラインの紅葉 5

スカイラインの湖見台より磐梯山と桧原湖が見えました~♪
数年振りのスカイラインでしたが、これまでは吾妻小富士の釜めぐりしかしたことがなく、今回改めて見所の多さに驚きました。
次回がまた愉しみです~♪


majyo48.jpg
魔女の瞳 5

 吾妻の深くて広い景色をお楽しみ頂けましたでしょうか?、、、
今回は思い掛けなく『魔女の瞳』の名称に惹かれ、登山となってしまいました。。。
これもデジカメの愉しみに嵌らなかったら、味わえない楽しみだったと、周りを取り囲む環境に感謝しながら撮り歩いてきました。そして思い出のアルバムがまた一冊増え、こうして皆様にご覧頂けた事を嬉しく思っております!(^_-♪

 今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
              (2002.11.01記)



posted by sumiko34 at 20:09| 福島 ☁| Comment(0) |        魔女の瞳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003 春の会津・つれづれに~♪

 待ちに待っていた花咲く春も、いつしか青嵐が心地よい頃となりました、、、
 3月、4月、5月に撮りためたものを纏めてみました。  
           (2003.06.01記)


turezure1.jpg
福寿草 1
春を運んでくれる黄金色の福寿草群生地が、会津にもあることを知り早速訪ねてみました。
(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure2.jpg
福寿草 2
 ここは飯豊連峰の麓、山形県境です。周りにはまだまだ残雪がいっぱい、、、それにしましてもこんな山奥まで、見たさ撮りたの一念で運転して来れました、、、(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure3.jpg
福寿草 3
 日当たりのいい落葉樹の林で、鮮黄色の花を真上に向けて咲いている姿は、まるで黄金色の絨毯を敷き詰めたようです。
(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure4.jpg
福寿草 4
 旧暦の正月頃に咲くことから、正月草や賀正蘭などの別名もあります。
(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure5.jpg
福寿草 5
 田圃の雪解け水に、青空が映っていました、、、
(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure6.jpg
福寿草 6
 逆光を受けた花びらの透明感が綺麗でした。
(2003.3.26 山都町沼ノ平で撮影)


turezure7.jpg
キクザキイチゲ 1
 カタクリの群生を撮りに行き、キクザキイチゲの紫花の群生と出逢いました、、、太陽に向かって、まるで青い星がキラキラ輝いているようで、眩しかったです。(2003.4.16 三島町大林ふるさとの山で撮影)


turezure8.jpg
キクザキイチゲ 2
 鮮やかな青紫でした、、、ちょうどお昼頃だったので、お花も太陽に向かって元気一杯です。(2003.4.16 三島町大林ふるさとの山で撮影)


turezure9.jpg
キクザキイチゲ 3
 かなり広い範囲で紫花を楽しむことができます。勿論白花も片栗も綺麗に咲いていました。、、、ところがこの直後、マクロレンズに替えてジックリ撮ろうとしたところ、なんとなんとカメラが故障してしまったのです。。。(2003.4.16 三島町大林ふるさとの山で撮影)


turezure10.jpg
三春の滝桜
 久しぶりに三春の滝桜を観にいって来ました。
金曜日だというのに、早朝から凄い人の波、、、観光バスの多さにもビックリ、記念写真を撮って置きたいほどでした、、、土、日の人混みはどんなでしょうね~♪(2003.4.17撮影)


turezure11.jpg
三春・紅枝垂地蔵桜
 滝桜と同じ紅枝垂桜で、一本の枝が西へ14m伸び、その上から11本の枝が四方に18mほど広がる巨木です。木下に地蔵堂があるのでこの名がついたそうです。それにしましても、この町には至る所にこのような大木の桜があります。ソメイヨシノの若木も、、、(2003.4.17撮影)


turezure12.jpg
伊佐須見神社あやめ園の桜
 傾きかけた陽射しと花筏が綺麗でした。
(2003.4.27撮影)


turezure13.jpg
桜のある風景 1
 夕陽に染まる川桁・観音寺川の桜並木です。
(2003.5.3撮影)


turezure14.jpg
桜のある風景 2
 三島町美坂高原の咲き始めたカタクリとキクザキイチゲと桜です、、、ちょっと欲張りでしたね、、、(2003.5.1撮影)


turezure15.jpg
桜のある風景 3
桜を照らす逆光と、新芽の萌黄色がなんとも言えない美しさでした。(2003.5.1 三島町美坂高原で撮影)


turezure16.jpg
桜のある風景 4
高田町法用寺の虎の尾桜
(2003.5.1撮影)


turezure17.jpg
雪形 1
新緑の季節を迎える頃、磐梯山頂直下の残雪が三羽の千鳥が飛ぶ姿になるそうです。
(2003.5.3撮影)


turezure18.jpg
雪形 2
三羽の千鳥に見えますか?
猪苗代町営牧場から撮ってみました。
(2003.5.3撮影)


turezure19.jpg
菜の花 1
最近では珍しくなった菜の花畑、、、
猪苗代ハーブ園です。
(2003.5.17撮影)


turezure20.jpg
菜の花 2
(2003.5.17撮影)


turezure21 - コピー.jpg
菜の花 3
磐梯山と菜の花が、なかなかいい形に収まってくれません。。。
猪苗代ハーブ園より、、、
(2003.5.17撮影)


turezure22 - コピー.jpg
大根の花 1
西会津町さゆり公園前の畑に大根の花が、、、
アザキダイコンでしょうか?
(2003.5.13撮影)


turezure23.jpg
大根の花 2
薄紫の花色が綺麗ですね~♪
(2003.5.13撮影)


turezure24.jpg
散り椿
御薬園の池に一輪の椿の花が、、、
(2003.4.27撮影)


turezure25.jpg
桧原湖 1
細野からみた桧原湖です。
(2003.5.3撮影)


turezure26.jpg
桧原湖 2
初秋にはミソハギの群生地も、早春は水芭蕉の群生地だったのですね~
(2003.5.3撮影)


turezure27.jpg
桧原湖 3
白と緑の水芭蕉の背景には、桧原湖の青い湖水の色と山並みの青、そして空の青、、、早春カラーの美しさにうっとりでした~♪(2003.5.3撮影)


turezure28.jpg
裏磐梯野鳥の森 1
 桧原湖と道路を挟んで、富士山、軽井沢とともに日本3大野鳥の棲息地である「裏磐梯野鳥の森」があります。全長3.4kmのハイキングコースになっており、アオゲラ、アオサギ、アオジ、アカゲラ、アカハラ、エナガ、オオタカ、オオルリ、カイツブリ、キビタキ、コガラ、コゲラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラなどが棲んでいるようです。(2003.5.3撮影)


turezure29.jpg
裏磐梯野鳥の森 2
 この時期に野鳥の森を訪ねたのは初めてだったのですが、いきなりキクザキイチゲ紫花の群生に出逢ってしまいました~♪
3時を過ぎ陰ってくると、このように閉じてくるのですね、、、
(2003.5.3撮影)


turezure30.jpg
裏磐梯野鳥の森 3
赤紫のキクザキイチゲの群生もありました~♪
(2003.5.3撮影)


turezure31.jpg
裏磐梯野鳥の森 4
 そしてこのあたり一帯、水芭蕉の群生地でもあったのですね~♪(2003.5.3撮影)


turezure32.jpg
裏磐梯野鳥の森 5
 咲き始めた水芭蕉は小さくて可愛くて綺麗でした。(2003.5.3撮影)


turezure33.jpg
裏磐梯野鳥の森 6
 水芭蕉の群生が果てしなく広がっています。(2003.5.3撮影)


turezure34.jpg
裏磐梯野鳥の森 7
 水に映った姿も綺麗ですね~♪(2003.5.3撮影)


turezure35.jpg
裏磐梯野鳥の森 8
 アオジが高らかに囀っていました~(2003.5.3撮影)


turezure36.jpg
裏磐梯野鳥の森 9
 芽吹いてきた新緑の美しさに目を奪われます、、、(2003.5.3撮影)

turezure37.jpg
ヤマブキ 1
 鮮やかな山吹、逆光を通して綺麗でした。(2003.4.27 御薬園で撮影)


turezure38.jpg
ヤマブキ 2
 一輪も可憐で綺麗ですね、、、(2003.4.27御薬園撮影)


turezure39.jpg
ヤマブキ 3
 シンプルな花ですが、満開になると辺り一面明るくしてくれます。(2003.4.27御薬園で撮影)


turezure40.jpg
夕陽 1
 田植えの済んだ田圃に映った夕陽が綺麗です。
(2003.5.13撮影)


turezure41.jpg
夕陽 2
 水に映った夕陽は、角度によって大きさが違ってみえます、、、(2003.5.13撮影)


turezure42.jpg
夕陽 3
空も川も周りの景色も、みんな夕焼け色に染まる頃、、、
(2003.5.13撮影)


turezure43.jpg
飛竜乃藤 1
 我が町の伊佐須美神社には、『飛竜乃藤』と呼ばれる瑞木があります。(2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure44.jpg
飛竜乃藤 2
 会津の総鎮守として昔から親しまれてきたこの社の奥に、県指定天然記念物の飛竜乃藤はあります。(2003.5.13撮影)


turezure45.jpg
飛竜乃藤 4
 樹齢不詳のこの藤は、根の周りが約3m、幹は側に立つ高さ30mのシラカシに絡みつき、その名の示す通り飛竜のように天に向かって伸びています。蔓は高さ35mもある周辺の杉に広がり、幅は20mにも達しています。(2003.5.13 撮影)


turezure46.jpg
飛竜乃藤 5
紫の花と周囲の新緑とのコントラストが綺麗です。(2003.5.13撮影)


turezure47.jpg
飛竜乃藤 6
 藤は、日本原産の野田藤(のだふじ)、山藤(ヤマフジ)と、中国原産のシナフジの三種にわけられるようです。(2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure48.jpg
飛竜乃藤 7
 甘い香りにクマバチ君も落ち着かないご様子~♪
(2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure49.jpg
飛竜乃藤 8
 この藤は、「飛竜のフジ」「登竜のフジ」「瑞木のフジ」などと呼ばれ、地域の人たちに尊重されています。(2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure50.jpg
飛竜乃藤 9
この辺りはキセキレイ君の棲みかでもあるようです~♪
(2003.5.13撮影)


turezure51.jpg
飛竜乃藤 10
 野田藤の蔓は、上から見て時計回りの右巻き。山藤の蔓は、上から見て左巻きだそうです。
(2003.5.13 伊佐須美神社で撮影)


turezure52.jpg
飛竜乃藤 11
 真下から撮ってみました~♪ (2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure53.jpg
飛竜乃藤 12
 野田藤の花房は、一般には長さ20~90cmになりますが、山藤は10~20cmとかなり短めです。 (2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure54.jpg
飛竜乃藤 13
 藤は昔から籠を作ったり、繊維の原料になったり、日常生活に欠かせない植物でした。
(2003.5.13伊佐須美神社で撮影)


turezure55.jpg
飛竜乃藤 14
 スズメ君も参拝にやって来ました~♪
(2003.5.13撮影)


turezure56.jpg
藤とツツジ
近くのお宅の藤とツツジ、春らしい花の競演ですね~♪
(2003.5.13撮影)


turezure57.jpg
ツツジ
 散りレンゲツツジもオレンジの花が咲いているように綺麗でした、、、(2003.5.13撮影)


turezure58.jpg
シャガ 1
 日陰に育つシャガの群生。輝く白さに車をバックし撮って来ました~(2003.5.13撮影)


turezure59.jpg
シャガ 2
 なんと繊細な作りなのでしょう、、、独特のかげりのある美しさです。(2003.5.13撮影)


turezure60.jpg
キショウブ
 最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
日々慌しい中いつしか季節も、桜から新緑そしてあやめへと姿を代えていました、、、
次回は初夏の会津の景色をお届けできれば嬉しいです~♪
(2003.06.01記 5.29近くの水田で撮影)




posted by sumiko34 at 20:08| 福島 ☁| Comment(0) |        2003つれづれに~♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2002 秋・裏磐梯高原~♪

 標高800m、1888年(明治21)の磐梯山大噴火の際にできた大小300以上の湖沼が点在する裏磐梯高原。 針葉樹と広葉樹の混生林が広がることから、紅葉の時期には色合いも豊かで湖沼群の青とのコントラストが大変美しいです。   中津川渓谷、グランデコリゾートの秋模様を、ご一緒にお楽しみ下さい!(^_-♪ 
       (2002.10.19~10.20撮影)


2turezure1.jpg
中津川渓谷 1
磐梯吾妻レークラインの中間点、中津川に掛かる橋の中央から、渓谷を見下ろして見ました~♪


2turezure2.jpg
中津川渓谷 2
渓谷に沿った遊歩道には、大勢の見物人の姿が見えます。では私も下に降りて見ることにします、、、


2turezure3.jpg
中津川渓谷 3
渓谷から逆に中津川橋を撮ってみました~♪


2turezure4.jpg
中津川渓谷 4
秋元湖に流れる全長10kmの中津川、落差1000mの急流が作り出した滝は、紅葉の時期にはなんともロマンチックな風景となります。川に沿った秋元湖サイクリングロードも楽しそうです~♪


2turezure5.jpg
中津川渓谷 5
渓流沿いの紅葉、綺麗でした~


2turezure6.jpg
中津川渓谷 6
美しい楓の紅葉~♪


2turezure7.jpg
グランデコリゾート 1
グランデコに向う途中、小野川湖沿い渓流の紅葉です。


2turezure8.jpg
グランデコリゾート 2
小野川湖近くの渓流です!


2turezure9.jpg
グランデコリゾート 3
木々に絡みつく蔦の紅葉も美しいです。


2turezure10.jpg
グランデコリゾート 4
楓の黄葉もまた美しい~♪


2turezure11.jpg
中津川渓谷 7
澄んだ流れに浮かぶ紅葉黄葉~♪


2turezure12.jpg
グランデコリゾート 5
紅葉の美しさを引き立たせてくれる緑の葉と木々!


2turezure13.jpg
グランデコリゾート 6
遠くの山々の紅葉の美しさも然る事ながら、ホテルの庭園の紅葉も見頃でした~♪


2turezure14.jpg
グランデコリゾート 7
人気スポットです。
大勢のカメラマン?が群がっていました~♪


2turezure15.jpg
グランデコリゾート 8
芝生の落ち葉がとても綺麗に感じられます~


2turezure16.jpg
デコ平湿原 1
吾妻連峰・西大嶺の南側中腹に位置する湿原で、ブナの原生林もあります。


2turezure17.jpg
デコ平湿原 2
湿原の遊歩道近くにあるブナの木。


2turezure18.jpg
デコ平湿原 3
これもブナの木です。
360度回転しています~♪


2turezure19.jpg
磐梯吾妻レークライン・三湖パラダイス
全長13.1kmのドライブコースでは、桧原湖、小野川湖、秋元湖の全てを楽しむ事ができます~♪


2turezure20.jpg
2002 秋・裏磐梯高原~♪
今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました~♪
また見て下さいね~!(^_-♪
(2002.11.7)



posted by sumiko34 at 20:07| 福島 ☀| Comment(0) |        2002 秋・裏磐梯高原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003 初秋の会津・つれづれに~♪

9/1~10/31までに撮りためた紅葉を除いたものを纏めてみました。

 1頁・・・会津の赤蕎麦   
 2頁・・・白蕎麦のある風景  
 3頁・・・ススキあれこれ  
 4頁・・・初秋の草花
 5頁・・・猪苗代湖の白鳥さん♪


3turezure1.jpg
会津の赤そば 1
赤蕎麦といえば長野県蓑輪町が有名ですが、会津、それも私の住む高田町でも、有志でつくる生産組合が今年から本格的に栽培を始めました。
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure2.jpg
会津の赤そば 2
赤そばが咲くころ、周りの田んぼでは稲の収穫時期を迎えます。
野鳥さんたちも戯れたり餌を啄ばんだり、長閑ですね~♪
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure3.jpg
会津の赤そば 3
赤そばはネパール原産の「高嶺ルビー」と呼ばれる品種で、信州大学の氏原教授がヒマラヤ山系の麓に育つ蕎麦を持ち帰り、伊那郡宮田村のタカノ株式会社と共同で、日本の気候にも合うように改良したそうです。
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure4.jpg
会津の赤そば 4
9月中旬から10月初めにかけて、一面がピンクの絨毯を敷き詰めたように染まります。 トンボや蝶も羽を休めお花見です~♪
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure5.jpg
会津の赤そば 5
花の色は、気温が下がるにつれて薄桃色からだんだん濃い桃色へと変わり、その名のとおり真紅のルビー色に輝きます。
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure6.jpg
会津の赤そば 6
8月に種を播かれた赤そばは、9月中旬から10月上旬にかけて赤い花を咲かせ、11月頃に収穫されます。
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezur7.jpg
そば畑と磐梯山 1
秋を告げる白い花の波~♪
(2003.09.04 強清水で撮影)


3turezure7.jpg
そば畑と磐梯山 2
吾亦紅やススキなど、初秋の草花が咲き始めていました、、、
(2003.09.04 強清水で撮影)


3turezure8.jpg
そば畑と磐梯山 3
花言葉は、懐かしい思い出~♪
(2003.09.04 強清水で撮影)


3turezure10.jpg
晩秋のそば畑 1
収穫後のそば畑です。
刈り取られた後の茎が、夕陽に照らされ輝いていました。
(2003.10.18 強清水付近で撮影)


3turezure11.jpg
晩秋のそば畑 2
夕暮れ時、刈り取られたそば畑に一輪のひまわりがひっそりと佇む姿に、なぜか惹かれました。。。
(2003.10.10 猪苗代湖付近で撮影)


3turezure12.jpg
夕景
秋の日は釣瓶落とし・・・
(2003.10.12 高田町宮川付近で撮影)


3turezure13.jpg
ススキあれこれ 1
ススキの穂波と木々のシルエットが綺麗でした。
(2003.10.07 高田町尾岐で撮影)


3turezure14.jpg
ススキあれこれ 2
傾きかけた陽射しがススキを輝かせます~♪
(2003.10.10 高田町宮川付近で撮影)


3turezure15.jpg
ススキあれこれ 3
夕陽に照らされキラキラ輝く花穂が綺麗でした~♪
(2003.10.10 猪苗代湖で撮影)


3turezure16.jpg
ススキあれこれ 4
赤そばの花を撮っていると、遠くでススキと戯れる野鳥さんの姿が気になります。
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure17.jpg
ススキあれこれ 5
あっ、花穂の先にトンボが~♪
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)


3turezure18.jpg
ススキあれこれ 6
ススキと戯れる野鳥さん~♪
ノビタキの♀と教えて頂きました。ありがとうございました!m(__)m
(2003.10.06 高田町尾岐で撮影)

3turezure19.jpg
初秋の草花 1
八重咲きのシュウメイギク
(2003.10.21 南会津公園で撮影)


3turezure20.jpg
初秋の草花 2
シオン
(2003.10.21 南会津公園で撮影)


3turezure21.jpg
初秋の草花 3
コスモス
(2003.10.21 南会津公園で撮影)


3turezure22.jpg
初秋の草花 4
リンドウ
(2003.10.21 南会津公園で撮影)


3turezure23.jpg
初秋の草花 5
ノースポール
(2003.10.21 南会津公園で撮影)


3turezure24.jpg
初秋の草花 6
ツツジの芽を啄ばむヒヨドリ
(2003.10.06 夢工房で撮影)


3turezure25.jpg
猪苗代湖の白鳥さん~♪ 1
飛翔する白鳥さんを見守る家族?仲間?、、、
コオー コオーと、周りの白鳥さんの視線は一斉に集中し、湖面に響き渡る鳴き声は声援のようにも聞こえます。
(2003.10.16 猪苗代湖で撮影)


3turezure26.jpg
猪苗代湖の白鳥さん~♪ 2
うまく飛べるでしょうか?、、、
なかなか飛び立ちません、、、
(2003.10.16 猪苗代湖で撮影)


3turezure27.jpg
猪苗代湖の白鳥さん~♪ 3
結局この後着水!、、、
若鳥だったのかな~
気が変わったのかな~♪
(2003.10.16 猪苗代湖で撮影)


3turezure28.jpg
猪苗代湖の白鳥さん~♪ 4
右羽の動きがヘンです。怪我をしているのでしょうか?
(2003.10.16 猪苗代湖で撮影)


3turezure29.jpg
猪苗代湖の白鳥さん~♪ 5
この日、10数羽の初飛来が確認されました~♪
(2003.10.10 猪苗代湖で撮影)


3turezure30.jpg
色付いて来た磐梯山と猪苗代湖
 今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
紅葉前線の真っ只中、、、次回は会津の紅葉をご覧頂きたいと思っております。
お楽しみに~♪



posted by sumiko34 at 20:06| 福島 ☀| Comment(0) |        2003 初秋の会津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003 冬の会津・つれづれに~♪

4turezure30.jpg
雪国の冬は光に彩られ、想像を超えた美しい世界を造ってくれます。


4turezure1.jpg
冬の空 1
凍てつくような寒い日ほど、深く青い空が広がります。真っ青な空に等間隔にフワフワ浮かぶ白い雲が綺麗でした~♪
(2003.01.09 西会津町さゆり公園で撮影)


4turezure2.jpg
冬の空 2
燃えるような朝焼けでした!
表情は刻一刻と変化し、瞬時の美しさです。
(2003.02.02 夢工房で撮影)


4turezure3.jpg
冬の空 3
綺麗な青空と白い雲!
小高い山には可愛らしいバンガローが、、、
ここは西会津町のキャンプ場です。
(2003.01.09 西会津町さゆり公園にて撮影)


4turezure4.jpg
冬の空 4
猪苗代湖の美しい夕景です。
(2003.01.26 猪苗代湖にて撮影)


4turezure5.jpg
冬の空 5
冬空にメタセコイアの円錐形の樹形が映えています。
遠く背炙山の新雪が眩しい日でした!、、、
(2002.12.28 鶴ヶ城公園より撮影)


4turezure6.jpg
冬の空 6
猪苗代湖の冬の夕暮れ、空色のグラデーションが綺麗でした~♪
(2003.01.26 猪苗代湖で撮影)


4turezure7.jpg
白鳥さんの憩う風景 1
磐梯山を背景にノンビリ羽を休める白鳥さん!
穏やかに晴れ上がった日、飛行機雲も綺麗でした。
(2003.02.19 猪苗代湖で撮影)


4turezure8.jpg
白鳥さんの憩う風景 2
夕景に染まず舞う白鳥さんのシルエット~♪
(2003.02.19 猪苗代湖畔で撮影)


4turezure9.jpg
白鳥さんの憩う風景 3
日も暮れかけ、塒へ急ぐ舞姫~♪
(2003.02.19 猪苗代湖畔で撮影)


4turezure10.jpg
白鳥さんの憩う風景 4
陽もすっかり落ち、周りの白鳥さん達は塒に帰ったというのに、この家族はまだ餌を探し啄んでいます。
北帰行もまもなくなのでしょうか?、、、
(2003.02.19 猪苗代湖畔にて撮影)


4turezure11.jpgborder="0">
白鳥さんの憩う風景 5
遠くの山に新雪の降った日、枯木の林に染まず舞う白鳥さん~♪
(2003.01.16 猪苗代湖畔で撮影)


4turezure12.jpg
白鳥さんの憩う風景 6
湖面に映る夕焼けに染まず漂う白鳥さんのシルエット~♪
(2003.01.16 猪苗代湖で撮影)


4turezure13.jpg
冬の空 7
融け出した屋根のツララの輝きは、融け細り融け落ちる最後の瞬間ほど美しいです。
(2003.02.02 夢工房で撮影)


4turezure14.jpg
冬の空 8
新雪に覆われた河原、川面の輝きが綺麗でした。
(2003.01.07 近くの宮川で撮影)


4turezure15.jpg
冬の空 9
真中にコゲラがいます。(画像をもう一度クリックし、大きなサイズで見つけてね!(^_-♪) 青空の綺麗な日でした。
(2003.01.07 鶴ヶ城公園で撮影)


4turezure16.jpg
冬の空 10
霧氷だったのですね~ 気付くのが遅かった!(^_-♪
(2003.01.09 新鶴付近で撮影)


4turezure17.jpg
冬の空 11
霧氷をこんなに間近に見たのは初めてです。
(2003.01.09 新鶴付近で撮影)


4turezure18.jpg
冬の空 12
今冬青空と霧氷の饗宴は、結局この日一日でした。
(2003.01.09 新鶴付近で撮影)


4turezure19.jpg
蝋梅 1
ソシンロウバイ(素心蝋梅)  ロウバイ科
花全体が黄色で、中央部の色の変化のないものはソシンロウバイ(素心蝋梅)です。
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure20.jpg
蝋梅 2
ロウバイ(蝋梅)  ロウバイ科
別名:トウバイ(唐梅)、カラウメ(唐梅)
蝋梅は中央部が暗紫色です。
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure21.jpg
蝋梅 3
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure22.jpg
蝋梅 4
光を通した花びらは、蝋細工のような透明感があり綺麗です。
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure23.jpg
蝋梅 5
小高い山の傾斜面に20本ほど植えてありました。
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure24.jpg
蝋梅 6
やっぱり蝋梅には青空がよく似合いますね~♪
(2003.02.15 福島市・花見山公園にて撮影)


4turezure25.jpg
雨水 1
2月19日は二十四節気のひとつ雨水でした。
“雪よりも雨が多くなり、氷が融けて水に変わり、草木にも萌芽の兆しが、、、”そんな雨水を探して来ました~♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)


4turezure26.jpg
雨水 2
枯木のシルエットと空の青湖水の藍のコントラストが綺麗でした~♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)


4turezure27.jpg
雨水 3
シャープなしぶき氷も綺麗でした~♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)


4turezure28.jpg
雨水 4
この日は飛行機雲さえも吸い込んでしまうほど、深く澄んだ青空でした~♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)


4turezure29.jpg
雨水 5
雑木林を流れる小川の氷も融け、春の兆しが~♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)


4turezure30.jpg
逆磐梯山

最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
寒くても美しい冬の朝を待っているうちに、厳しい会津の青い冬は終焉の時を迎えました。
出逢い撮り残して置きたかった風景も一杯ありますが、また来年の楽しみですね~!(^_-♪
(2003.02.19 猪苗代湖にて撮影)



posted by sumiko34 at 20:05| 福島 ☀| Comment(0) |        2003 冬の会津 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003 初夏の風景・つれづれに~♪

5turezure34.jpg
 今年の会津は晩春から低温の日々が続き、梅雨明けも遅れています。   6/1~7/20までに撮り歩いたものを纏めてみました。

1頁・・・白河バラ園  2頁・・・駒止湿原・五色沼   3頁・・・あやめ園と白鳥   4頁・・・紫陽花   5・6頁・・・笹川流れ・SL・阿賀野川


5turezure1.jpg
白河バラ園 1
小峰城の曲廊跡の敷地には、300種6000株のバラが城の雄姿に映えて咲き乱れていました。(2003.06.05)


5turezure2.jpg
白河バラ園 2
 このあたりにはプリンセス・ドゥ・モナコの株がたくさん植えられています。
逆光を巧く捉えられませんでしたが、好きな構図です、、、(2003.06.05)


5turezure3.jpg
白河バラ園 3
 『王朝』が石垣に映えて綺麗に咲いていました。
青空にぽっかり浮かんだ白い雲、、、小学生の絵画のようで、ちょっと楽しいかな、、、(2003.06.05)


5turezure4.jpg
白河バラ園 4
 あ、これもプリンセス・ドウ・モナコでしたね、、、やっぱりこのバラが多いですね、、、(2003.06.05)


5turezure5.jpg
白河バラ園 5
 このバラは『アロハ』です。地味な花色ですが、広いスペースに植えられていますので壮観です。(2003.06.05)


5turezure6.jpg
白河バラ園 6
優しい花姿の『アイスバーグ』は好きなバラのひとつです。
早咲きのバラが終わり、遅咲きのバラが咲き始めた頃でした、、、(2003.06.05)


5turezure7.jpg
ヒメサユリ 1
今年もヒメサユリに逢いに出掛けました~♪
この写真は南郷スキー場で栽培されているものです。
高清水自然公園のヒメサユリと詳しい解説は、こちらでどうぞ<(_ _)>、、、(2003.06.14)


5turezure8.jpg
ワタスゲ
駒止湿原のワタスゲです。
これで咲きはじめなんですが、晴天で満開の日は見事でしょうね~♪ (2003.06.14)

5turezure9.jpg
ヒメサユリ 2
今年は天候のせいでしょうか、花色が淡いようです。でも可憐な花色と花姿は、誰をも魅了するようです~♪ (2003.06.14)


5turezure10.jpg
五色沼 1
五色沼、いつもとちょっと違った角度から、、、(2003.06.15)


5turezure11.jpg
五色沼 2
五色沼ハイキングコースの中間点にある渓流です。手持ちのスローで撮ってみましたが、、、(2003.06.15)


5turezure12.jpg
五色沼 3
五色沼で一番好きな沼・弁天沼の一本柳です。これもいつもと違った角度から、、、(2003.06.15)


5turezure13.jpg
あやめ苑と白鳥 1
 6月20日見頃の花菖蒲を撮りに、あやめ祭りの開かれている伊佐須美神社のあやめ苑へ行くと、なんとなんと白鳥さんが~♪


5turezure14.jpg
あやめ苑と白鳥 2
人馴れした白鳥さんが2羽、近づいてきます、、、


5turezure15.jpg
あやめ苑と白鳥 
餌を貰えないとわかると、サッとまた人の気配のする方へ行ってしまいました、、、


5turezure16.jpg
あやめ苑と白鳥 4
この池にはたくさんの錦鯉がいます。白鳥さんも鯉の餌を食べたり仲良しのようです。


5turezure17.jpg
あやめ苑と白鳥 5
花菖蒲の花や葉を食べる白鳥さん、、、どうやらあやめ祭り主催者の思惑通りには行かなかったらしく、池の周りの花菖蒲を食べてしまうということで、この日を境に白鳥さんは隣の小さな池へ隔離されてしまいました、、、それにしましても、今ごろはシベリアにいるはずの白鳥が、なぜ?、、、なんとも遣りきれません。。。


5turezure18.jpg
高田錦
高田あやめ苑で交配された記念の花菖蒲です。
高田あやめ苑、花菖蒲についての詳しい画像と解説は↓こちらでどうぞ、、、
ジャパニーズ・アイリス♪


5turezure19.jpg
紫陽花 1
あやめ苑は花菖蒲の他、バラ、藤、紫陽花なども綺麗に手入れされています。(2003.06.20)


5turezure20.jpg
紫陽花 2
背景に低い滝を入れ、スローで撮ってみましたが、、、(2003.06.20)


5turezure21.jpg
紫陽花 3
偶然手前の葉のボケを入れることができ、ファインダーを覗きながら、「きれい!」を連発していました、、、(2003.06.20)


5turezure22.jpg
紫陽花 4
逆光に浮かぶ立姿も綺麗でした、、、(2003.06.20)


5turezure23.jpg
紫陽花 5
「紫陽花 4」を撮っていると、パッとファインダーにアゲハチョウが飛び込んできました。絵のような美しさに慌ててパチリ、、、これ一枚だけですぐにアゲハはヒラヒラと舞い去りました。。。(2003.06.20)


5turezure24.jpg
紫陽花 6
本当はボケの色に、もっと綺麗な緑色がよかったのですが、、、贅沢は言えませんね、、(2003.06.20)


5turezure25.jpg
笹川流れ 1
オフ会で新潟県の笹川流れに行ってきました。
(2003.07.12~2003.07.13)

二日目は待望の晴天?!
エメラルドグリーンの海が綺麗です~♪


5turezure26.jpg
笹川流れ 2
白砂に打ち寄せる白い波、、、綺麗ですね!(^_-♪


5turezure27.jpg
笹川流れ 3
奇岩には松ノ木のほか、カンゾウやギボウシなども咲いていました。


5turezure28.jpg
笹川流れ 4
遠くには粟島も見えています~♪

5turezure29.jpg
笹川流れ 5
奇岩の上では、ゆっくりと羽を休めるカモメの姿が、、、
美しい光景でした~♪


5turezure30.jpg
笹川流れ 6
遠浅で穏やかな海水浴場です、、、


5turezure31.jpg
笹川流れ 7
遊覧船や釣り舟も時々行き交います、、、


5turezure32.jpg
笹川流れ 8
遠くを見つめるカモメ、、、絵になりますね、、、
黒いのが若鳥だそうです。


5turezure33.jpg
笹川流れ 9
左の奇岩には鉄道、真中の岩は車道のトンネルがここから見られます。


5turezure34.jpg
『貴婦人』C‐57 1
2日間の楽しいオフ会を終えた帰り道、なんとなんと、阿賀野川沿いを走る憧れの貴婦人、C‐57に出逢えました~♪ 
なんと『ラッキ~♪』な、、、!(^_-♪
それにしましても、美しいSLでした、、、
優雅な佇まいで華麗に田園風景を走り過ぎて行く姿は、
今も忘れられません!!
大勢の人だかりが納得です!、、、
『ラッキ~♪』な『おまけ』に、いまだ感動さめやらず~♪


5turezure35.jpg
『貴婦人』C‐57 2
こういうこともあるんですね~♪
逢いたいと思ってもタイミングよくなかなか出逢えないSL!!
それが思いがけずに出逢えてしまうなんて、、、
帰路は気忙しい高速道路にしようか、国道をゆっくり帰ろうか、何度もカーナビをセットしなおしました、、、結局オフの楽しい余韻に少しでも長く浸ろうと選んだのが正解でしたね!
うふふ、やっぱり女神は微笑んでくれましたね~!(^_-♪


5turezure36.jpg
阿賀野川
 今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
“写真は出会い”とも云われますが、これからも人とも風景とも花とも野鳥とも・・・素晴らしい出逢いを求めて、元気に撮り歩けたらと思っております。
 明日からは盛夏の会津を探し歩きますね!(^_-♪
 またこのアルバムでお会い致しましょう~♪
                 (2003.07.20記)




posted by sumiko34 at 20:04| 福島 ☁| Comment(0) |        2003 初夏の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会津の春の妖精♪

6turezure50.jpg
カタクリの群生地として知られる高郷村・鳥屋山と
三島町・大林ふるさとの山のカタクリの花です!
オリジナルサイズで、会津のカタクリの花を
ごゆっくりお楽しみ下さい♪
(2002.4.21 , 2002.4.29撮影


6turezure1.jpg
堅香子(かたかご)・Spring Fairy♪

物部(もののふ)の 八十少女(やそおとめ)らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子花   大友家持『万葉集』

雪解け後間もなく葉を出すカタクリは、『万葉集』では堅香子と詠まれています。紅紫の花の形を傾いた籠と見たようです


6turezure2.jpg
スプリング・エフェメラル 1
冬に葉を落とす落葉広葉樹の林は、春先の一時だけ光が差し込みます。カタクリ、ニリンソウ、イチリンソウ、アズマイチゲなどの“スプリング・エフェメラル”(早春季植物)が、林の床に芽吹いて束の間の春を祝います。


6turezure3.jpg
スプリング・エフェメラル 2
エフェメラルはギリシア語のエフェメロス(一日だけの命)からきた言葉で、雪解けとともに芽を出し、いち早く花を咲かせるが、梢が緑に覆われる頃になると、実を結び終え地上から姿を消してしまいます。次の春まで長い休眠生活に入るのです。こういった生活サイクルを持つ野草は雪国に多く、スプリング・エフェメラル(春のはかなきもの)と呼ばれています。


6turezure4.jpg
カタクリ物語 1
 カタクリは古来カタカゴの名で親まれ「万葉集」に詠まれ、その麟茎はカタクリ粉の原料とされていました。


6turezure5.jpg
カタクリ物語 2
自生していて2年目で葉は1枚で、7年余かかって2枚となると花が咲き、寿命は15年以上あると云われています。


6turezure6.jpg
カタクリ物語 3
カタクリの花は、そり返って咲きます。


6turezure7.jpg
カタクリ物語 4
雄しべは6本で先の方がガマの穂状をしていて色は紫色です。6本の雄しべは全て花びらの付け根より出ていて、外側の3本の雄しべは短かいです。雌しべは花の中央の底部から1本出ていて、雄しべより長く先端がそり返っていて先の方が白っぽく見えます。基部近くにW字形の濃紫色の斑紋があります。


6turezure8.jpg
カタクリ物語 5
江戸時代カタクリ粉は貴重な食品として重要視され、南部藩ではカタクリ粉を幕府に納めていたと云われています。当時の古文書によるとカタクリ粉をつくる専門の職人が居り、カタクリ屋と呼ばれ、武士と同じ様な待遇を受けていたと云う記録があります。

「カタクリを愛する会」案内板より一部引用


6turezure9.jpg
カタクリ物語 6
地中の鱗茎から片栗粉を採ったので、『カタコ』の名もあります。


6turezure10.jpg
カタクリ物語 7
花言葉は「初恋」♪


6turezure11.jpg
会津の春の妖精・鳥屋山(とやさん)
福島県内で一番早く山開きが行われるのが、高郷村の標高580.6mの鳥屋山です。カタクリの群生地としても知られています。
なんと私が訪ねた4月21日は、偶然にも山開きでした!!


6turezure12.jpg
会津の春の妖精 2
桐の木がお行儀よく植栽されていました。緑の芝生のようなのは、アサツキです。所々にカタクリも咲いていました!


6turezure13.jpg
会津の春の妖精 3
このようによく整備された登山道を、カタクリの群生を楽しみながら登って行きます。両脇にはロープが張られ、カタクリが保護されています。


6turezure14.jpg
会津の春の妖精 4
俯き加減に咲く紅紫色の花には、楚々とした美しさがあります!


6turezure15.jpg
タチツボスミレ

春の野に 菫摘みにと 来しわれそ 野を懐しみ 一夜寝にける (山部赤人)
 
春の野で可憐な姿を見せる菫。花の色は同じ紫でも、生育する場所によって微妙に色合いが違います。『すみれ』という名は、花を横から見たところが、大工道具の墨入れに似ていることに由来するそうです。


6turezure16.jpg
イカリソウ
花の形が船の碇によく似ています。碇の爪にあたる細い部分は「距・きょ」と呼ばれ、蜜を貯めておく役割をしているそうです。


6turezure17.jpg
会津の春の妖精 5
カタクリと美しさを競い合うように咲き誇るスミレやイカリソウを楽しんでいると、、、なんと、、、なんと珍しい!!、、、


6turezure18.jpg
会津の春の妖精 6
カタクリの白花です!! 数万本に1本の割合とか、、、なんとラッキーな!~♪


6turezure19.jpg
会津の春の妖精 7
色抜けした薄紫の花もありました!!


6turezure20.jpg
会津の春の妖精 8
反対側にも、またまた白花を発見!
ラッキーカタクリ!!
白花の葉には、油染みのような反転がありません。


6turezure21.jpg
会津の春の妖精 9
調べてみると、カタクリには黄花の他、緑花のものもある事がわかりました。
是非今度、どこかで出会ってみたいものです♪


6turezure22.jpg
会津の春の妖精 10
ニョイスミレでしょうか? 早春の落葉樹木の林床は、愛らしい花のステージです♪


6turezure23.jpg
会津の春の妖精 11
急斜面のカタクリの群生です。木々の若葉が柔らかな色合いでとても美しいです!


6turezure24.jpg
会津の春の妖精 12
春になるとカタクリの花で山の斜面一面が うす紫に染まり、見る人を魅了します!!


6turezure25.jpg
会津の春の妖精 13

麓の村里や遠くの山並みも綺麗でした!

「会津のカタクリを!」との言葉に、一度群生の様子を見てみたいと思っていたこともあり、今年は時期を見て訪ねてみました。少し盛りを過ぎていましたが、雰囲気はよく伝わり、何よりも白花と出会えた事は、何よりの喜びでしたし、カタクリへの興味が湧きました!!


6turezure26.jpg
会津の春の妖精 14
偶然にも山開きと重なったため、登山者の方からご親切に白花の在り処を教えて頂いた事も、ラッキーでした!
いつか斜面が紫色に染まるような群生を見てみたいと、次への夢を思い描きながら、ヤマザクラが美しい鳥屋山を後にしました♪ 


6turezure27.jpg
大林ふるさとの山 1
会津にも桃源郷がありました♪


6turezure28.jpg
大林ふるさとの山 2
鳥屋山のカタクリ群生地はロープで保護されているため、花に近づいて写真を撮る事ができませんでした。カタクリの花のアップを撮ってみたいと思い、あちこち群生地を探していましたら、三島町の大林ふるさとの山にカタクリが咲く事を教えて頂きました!m(__)m


6turezure29.jpg
大林ふるさとの山 3
大林ふるさとの山は、ヤマザクラやヤエザクラが満開で桃源郷のような美しさでした!


6turezure30.jpg
大林ふるさとの山 4
ヤエザクラのピンクと若葉の緑が美しいです!


6turezure31.jpg
大林ふるさとの山 5
麓の村里も見え、長閑な風景が広がります!


6turezure32.jpg
大林ふるさとの山 6

6turezure33.jpg
大林ふるさとの山 7
八重桜の濃淡2種です!


6turezure34.jpg
大林ふるさとの山 8
なんと、緑花の桜『御衣黄』の大木がありました!
こんな大きな御衣黄は、大変珍しいです。
花のアップの画像は、こちら↓でどうぞ!
http://www.asaka.ne.jp/~tomita/hanatokei.html


6turezure35.jpg
大林ふるさとの山・奥会津の春の妖精 1
桜の植栽が美しいキャンプ場を後にして、カタクリの群生地に急ぎました!
う~ん、残念!
花はすっかり終わり、実を結んでいました!
桐畑の斜面一面がカタクリです。これは見事、大群落です!!
是非満開の時にまた訪ねて見ようと思います♪


6turezure36.jpg
大林ふるさとの山・杉林
杉の植林です。「百年杉」と看板がありました!


6turezure37.jpg
奥会津の春の妖精 2
ほとんど花が終わっていたのですが、せっかくだからとやっと1、2輪、咲いているのを見つけました!!


6turezure38.jpg
奥会津の春の妖精 3

6turezure39.jpg
奥会津の春の妖精 4

6turezure40.jpg
奥会津の春の妖精 5

6turezure41.jpg
奥会津の春の妖精 6
最後の1本です。健気に咲いてました!


6turezure42.jpg
大林ふるさとの山・水芭蕉 1
桜の花を撮っていると、湿地に水芭蕉が咲いているのに気づきました。


6turezure43.jpg
大林ふるさとの山・水芭蕉 2
バナナの木に似たバショウという植物に、葉のようすが似ているからつけられたそうです。


6turezure44.jpg
大林ふるさとの山・水芭蕉 3
花が終わると葉が伸び、別の植物のようになります。


6turezure45.jpg
大林ふるさとの山・タチツボスミレ

6turezure46.jpg
大林ふるさとの山・チゴユリ

6turezure47.jpg
大林ふるさとの山・ぜんまい
栽培のぜんまいです。話には聞いてましたが、栽培の様子を見るのは初めて!
見事な太さです。


6turezure48.jpg
奥会津・只見川 1
ゆったりと流れる只見川の夕景です。

6turezure49.jpg
奥会津・只見川 2

6turezure50.jpg
会津の春の妖精♪
最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
1つの事がきっかけとなり、調べて行く過程でいつも新しい出会いがありました。
今その出会いが支えとなり、喜びとなり、励みとなっています!
撮り歩くとき、今度はどんな出会いが待っているのか、、、
これからもよろしくです♪
(2002.5.1)



posted by sumiko34 at 20:03| 福島 ☁| Comment(0) |        会津の春の妖精♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパニーズ・アイリス♪

7turezure27.jpg
欧米では花菖蒲の事を、ジャパニーズ・アイリスと呼ぶそうです。
ハンカチの中央を摘まんで、パッと一振りしたような魅力的な花姿は、
美しい和服姿の女性をイメージさせてくれます。
東北三大あやめ祭りのひとつ、私の住む町・高田あやめ苑の
ジャパニーズ・アイリスをお楽しみ下さい♪
(2002.6.29 、2002.7.11撮影)


7turezure1.jpg
ジャパニーズ・アイリス 1
高田あやめ苑は、会津若松市から12km南西の会津総鎮守・伊佐須美神社の杜にあります。


7turezure2.jpg
ジャパニーズ・アイリス 2
高田あやめ苑の『あやめ祭り』は、東北三大あやめ祭りと呼ばれ、約20万人の観光客で賑わいます


7turezure3.jpg
ジャパニーズ・アイリス 3
あやめ苑を中心に、毎年6月15日か ら7月5日まで「あやめ祭り」が開かれ、150種、10万株の色鮮やかなあやめが咲き乱れます♪
紫色の花菖蒲は『夢の浮橋』、黄花は『愛知の輝』です。


7turezure4.jpg
ジャパニーズ・アイリス 4

いずれがアヤメ?カキツバタ?

あるお坊さんが、カキツバタの精と、その精が姿を変えた村娘とを見比べて、「似たり、似たり、カキツバタ、ハナアヤメ」と口走ったという話が、能楽家の世阿弥が作った「カキツバタ」という能の中にあるそうです。そこから、どちらも美しくて、似ていて迷ってしまうことを「いずれアヤメか、カキツバタ」というようになったそうです。


7turezure5.jpg
ジャパニーズ・アイリス 5
学名:Iris ensata
英名:Japanese Iris
別名:花菖蒲
花期:5月~7月(最盛期6月)
アヤメ科アヤメ属

野生のノハナショウブを改良した日本特産の花です。 この花菖蒲の名前は、『千代の春』です。


7turezure6.jpg
ショウブ

ほととぎす鳴くやさ月のあやめ草
 あやめも知らぬ恋もするかな
      詠人知らず「古今和歌集」

サトイモ科ショウブ属

古く万葉のころは、アヤメグサ・菖蒲草と呼ばれていました。 ショウブの花は目立つ花びらがなく、黄色い小さな花が穂状に集まるだけです。 アヤメ科のアヤメとサトイモ科のショウブの共通点は、剣状の葉です。 葉には中脈があります。


7turezure7.jpg
カキツバタ
アヤメ科アヤメ属

水湿地に群生し、根茎は横に這って枝分れし、多くの繊維に覆われています。
葉の中脈は盛り上がらないのがショウブとの大きな違いで、花のない時の見分け方です。


7turezure8.jpg
ジャパニーズ・アイリス 6
『高田錦』

高田あやめ苑で交配された記念の花菖蒲です。
花後に謂われを知り、漸く探した一輪で閉じかけていますが、、、


7turezure9.jpg
ジャパニーズ・アイリス 7
日本では古来かきつばたが好まれていましたが、江戸時代には花菖蒲の人気が高まったようです。
この花菖蒲の名前は『扇の的』です。


7turezure10.jpg
ジャパニーズ・アイリス 8
英名「アイリス」の語源は、ギリシャ神話の虹の女神イリスからきているといわれています。イリスは神々の使者で、虹はそんな彼女が、天と地を往復するための大切なかけ橋でした。この花菖蒲の色が、虹のように鮮やかなことから、アイリスという名前がついたのかも知れません♪


7turezure11.jpg
ジャパニーズ・アイリス 9
伊佐須美神社の東側を流れる宮川の河川敷にも、ジャーマンアイリスや花菖蒲が植栽されており、宮川湖畔公園として親しまれています。
後ろは磐梯山です。


7turezure12.jpg
ジャパニーズ・アイリス 10
あやめ苑は大きな池を中心に造られており、錦鯉や亀などは小さな子供さんにも人気です。


7turezure13.jpg
ジャパニーズ・アイリス 11
藤棚です。このお社は、桜の頃から花菖蒲、紫陽花、菊と花の神社としても知られています。


7turezure14.jpg
ジャパニーズ・アイリス 12
この花菖蒲の名前は、『児化粧』です。
雨上がり、白に鮮やかな紫が綺麗でした!


7turezure15.jpg
ジャパニーズ・アイリス 13
「アイリスの葉は剣、ユリは騎士の花」というように、その凛とした姿から「騎士の花」とも呼ばれています。そこから『忍耐』という花言葉も生まれてきたようです、、、♪


7turezure16.jpg
ジャパニーズ・アイリス 14
「太平記」には、アヤメという美人を好きになった源三位頼政の話があります。

 天皇が頼政の心を試そうと、ずらりと美人を並べて、遠くにいる頼政にその中からアヤメを見つけさせるテストを行いました。そんな絶体絶命の場で、頼政が考え出した方法は、大声でアヤメの花の歌を詠むこと。そのときにぽっと頬を赤らめた女官こそアヤメで、首尾よく彼女を見つけることができた頼政は、その後アヤメと幸せに暮らしたそうです。
 花言葉の「信じるものの幸福」とは、こんなところからきているとも、、、♪


7turezure17.jpg
ジャパニーズ・アイリス 15
錦鯉もお花見です。
この黄色い花菖蒲は、『愛知の輝』です。


7turezure18.jpg
ジャパニーズ・アイリス 16
ハナショウブは、文字通り美しい花を咲かせるショウブという意味のようです。 花持ちは一週間程度で、ひとつの花は2~3日です。


7turezure19.jpg
ジャパニーズ・アイリス 17
アヤメの占

 端午の節句には、女の子の素朴な占い遊びもあって、アヤメの占と呼ばれていました。軒菖蒲に「思うこと軒のあやめにこと問わんかなわばかけよささがにの糸」と唱え、ささがに(蜘蛛)が巣をかければ願い事が叶うというものだったようです。


7turezure20.jpg
ジャパニーズ・アイリス 18
軒菖蒲・のきしょうぶ

 陰暦5月5日は端午の節句。菖蒲の節句とも呼ばれています。ショウブやヨモギを庇に差す軒菖蒲は、魔除けのためで、屋根に葺くこともあったそうです。


7turezure21.jpg
ジャパニーズ・アイリス 19
西に傾きかけた陽が、柔らかく花菖蒲を映し出します!

7turezure22.jpg
ジャパニーズ・アイリス 20
六菖十菊・ろくしょうじっきく

 5月6日の菖蒲、9月10日の菊。一日遅れると価値がなくなるという意味らしく、現在のバレンタインチョコのようなものらしいです♪


7turezure23.jpg
ジャパニーズ・アイリス 21
白や紫花の多い中で、黄花が全体を引き締めてくれます。


7turezure24.jpg
ジャパニーズ・アイリス 22
花菖蒲には、江戸系、伊勢系、肥後系などに分かれ、美しく艶やかな名前がつけられています。この花は、『水の光』です。


7turezure25.jpg
ジャパニーズ・アイリス 23
黒い土に 根を張り
どぶ水を吸って
なぜ きれいに咲けるのだろう
私は
大ぜいの人の 愛の中にいて
なぜ みにくいことばかり
考えるのだろう
  星野富弘著「風の旅」より


7turezure26.jpg
ジャパニーズ・アイリス 24
今年も花菖蒲の時期に、何度かあやめ苑を訪ねる事ができました!
見頃を過ぎていたため、花柄の始末がよくされている事に気づき、行き届いた手入れが観光客誘致に繋がっていると感じました♪


7turezure27.jpg
ジャパニーズ・アイリス 25
拙いアルバムを最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
これまで私は、雪深い故郷会津の良さを知ろうとしませんでした。 思い掛けない通りで出会った『デジカメの楽しさ便利さ』を通し、遅れ馳せながら今改めて、故郷の良さを再発見しています。 これからも会津の美しさを発信することにより、私の心にもしっかり刻み続けたいと思います。 変わらぬご声援をよろしくです~!(^_-♪
(2002.7.12・お田植祭の日に)




posted by sumiko34 at 20:02| 福島 ☁| Comment(0) |        ジャパニーズ・アイリス♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会津高原の秋彩~♪

8turezure20.jpg
『会津高原』は福島県の南西部に位置し、周囲を日光国立公園、越後三山只見国立公園、只見柳津県立自然公園、大川羽鳥県立自然公園に囲まれた自然豊かな、古い歴史が息づく地域です。
今回はからむし織りの里・昭和村にある『白亜の森』と『矢ノ原湿原』を訪ねてみました。
晩秋の奥会津の風情を、ごゆっくりとお楽しみ頂ければ嬉しいです<(_ _)>
        (2003.10.25撮影)


8turezure1.jpg
博士峠 1
私の住む会津高田町から会津高原へは、国道401号線を通ると約30分ほどで行く事ができます。
博士山 (1482m)は柳津町・昭和村・会津高田町の境界に位置し、博士峠とは、昭和村と会津高田町を 結ぶ峠道です。


8turezure2.jpg
博士峠 2
伊佐須美(いさすみ)の神は博士山から明神ヶ岳(みょうじんがたけ)に移り、山をおりたと伝えられています。
標高1482mの山頂からは大パノラマが楽しめます~♪


8turezure3.jpg
博士峠 3
晩秋の斜光は、紅葉を美しく浮かび上がらせてくれます。
もう少し強い陽射しだとよかったかな、、、


8turezure4.jpg
博士峠 4
博士山の山頂付近では、南会津を代表するブナの原生林を見ることができます。
又特別天然記念物のイヌワシの生息も確認されていますので、運がよければ見られますよ~♪

あ、これはブナではありません、、、イタヤカエデの黄葉ですね。。。ブナの黄葉は早く、このときは既に落葉していました。。。
ここで雑学をひとつ : イタヤカエデの名は、葉がよく茂り、板屋根のように雨を通さないことに由来するそうです。
葉身の長さは6~14㎝で、5~7裂し黄葉します。


8turezure5.jpg
博士峠 5
山頂付近です。
落葉もかなり進んでいますね、、、
黄緑の葉は何の木でしょうか?
逆光に映し出され綺麗でした~♪


8turezure6.jpg
博士峠 6
ヤマモミジでしょうか?、、、
青空を背景に燃えるような紅葉でした、、、
あ、白樺も見えていますね~♪
山頂を昭和村寄りにちょっと下ったこのあたりには、『純白の花園』と呼ばれる水芭蕉の群生地があります。


8turezure7.jpg
博士峠 7
ここは『博士の休殿』と呼ばれるところで、ロマンス街道の中間点です。

山もみじのさらさらした枝ぶりが綺麗でした~♪


8turezure8.jpg
博士峠 8
この奥に駐車場もあります。

大木に絡み付くようなヤマモミジ、背景の緑とのコントラストが綺麗でした~♪


8turezure9.jpg
博士峠 9
紅葉と黄葉に混ざって、緑のツタも美しいものですね、、、
お互いを引き立てあっていました~♪


8turezure10.jpg
博士峠 10
博士山麓のこの辺りには木道が敷設され、水芭蕉群生地の『純白の花園』と白樺林の『白亜の森』が、『ロマンス街道』という呼び名の全長960mの遊歩道で繋がっています。
それにしましても、なんとロマンチックな名称ばかりなんでしょう!(^_-♪


8turezure11.jpg
博士峠 11
これも何の木でしょう、、、?
ミズナラでしょうか??、、、
こうして大自然をゆっくり見渡してみますと、判らない樹木のなんと多いことでしょう!、、、


8turezure12.jpg
博士峠 12
ところどころに沢の流れもあります。
奥の黄葉がブナの原生林です。


8turezure13.jpg
白亜の森 1
綺麗ですね~♪
白樺の樹肌とヤマモミジの紅葉!、
会津にもこんなに美しい白樺林があったんですね~!(^_-♪


8turezure14.jpg
白亜の森 2
青空にもよく似合いますね~♪
お天気のよい日はこんな角度から、、、


8turezure15.jpg
白亜の森 3
これまで私は、会津でこんなに美しいヤマモミジを見たことがあったでしょうか、、、
特に今年は全般に紅葉がイマイチだったというのに、この美しさです~♪
ここでは白樺が、風雨や霜からヤマモミジを守ってくれるのではないかと思うのですが、、、?


8turezure16.jpg
白亜の森 4
《ヤマモミジ》

カエデ科カエデ属 : 高木
北海道および本州の日本海側に分布。
庭木や公園樹、盆栽などに利用される。
葉身の長さは6~10cm、5~9裂。


8turezure17.jpg
白亜の森 5
ヤマモミジの黄葉です。
ここの白樺林はよく手入れされており、絵になるヤマモミジが数本あるだけです。
足元にはきのこもあちこちからニョキニョキ~♪
きのこ狩りも楽しんでしまいました~!(^_-♪


8turezure18.jpg
白亜の森 6
白亜の森の人気者・美しいヤマモミジです~♪
この森には大きなヤマモミジはこれ一本しかありません。
今回ここでのどの写真も、私は下の方や全体を写しておりませんね、、、
実はこのヤマモミジを取り囲むように、大勢のカメラマンが三脚を立て頑張っていらっしゃるのでした~!(^_-♪


8turezure19.jpg
白亜の森 7
美しい白亜の森に心を残し、次の目的地矢ノ原湿原へと向かいました~♪


8turezure20.jpg
紫の山並 1
こんな美しい光景があったのですね~♪
ちょっと迷い道をしてしまったために出逢った風景です。
同行者一同、感動の一瞬でした!(^_-♪


8turezure21.jpg
紫の山並 2
少しよってみました~♪
落葉した樹木と紅葉黄葉する樹木、、、
油絵のような世界ですね~♪


8turezure22.jpg
紫の山並 3
今度は私も光と遊んでみました~♪
二度と出逢えないような光景に、この秋はもうこれだけで大満足でした!(^_-♪


8turezure23.jpg
会津高原の紅葉
白亜の森から矢ノ原湿原へは、車で10分くらいの距離ですが、なんと道を間違い南郷村へ向かってしまいました。。。
しかし遠回りしたお陰で、こんな綺麗な紅葉山と出会えました~♪


8turezure24.jpg
会津高原の黄葉
ふくしまの水30選にも選ばれた「清流 玉川渓谷」です。
近くには「藤八(とうばち)の滝」もあります。
この道路はワタスゲの駒止湿原や、ヒメサユリの高清水自然公園にも通じているので、結構交通量があります。


8turezure25.jpg
矢ノ原湿原 1
ここが矢ノ原湿原です~♪
見渡す限りの紅葉・紅葉・紅葉!!
そして驚きました、、、
狭い道路一杯に駐車してある車の列、、、他県ナンバーばかりです。
そしてそして、沼を取り囲む三脚とカメラマン、、、
沼のほとりを一周するグループもいます、、、
こんな山奥に、こんな美しいところがあったことに感激です!(^_-♪


8turezure26.jpg
矢ノ原湿原 2
ここは昭和村の西部に開けた湿原で、ヒツジグサが浮かぶ矢ノ原沼です。
矢ノ原湿原は、この沼を中心に開けています。


8turezure27.jpg
矢ノ原湿原 3
木々の間から見える沼が、しっとりと美しく感じられました~♪


8turezure28.jpg
矢ノ原湿原 4
この沼は映り込みが綺麗なのですね~♪


8turezure29.jpg
矢ノ原湿原 5
モリアオガエルやハッチョウトンボ、アカゲラ等野鳥の宝庫でもあるらしいのですが、、、
うぅぅ・・・残念、気づかなかった。。。


8turezure30.jpg
矢ノ原湿原 6
すれ違えない程狭い遊歩道に三脚を立て、真剣に沼面にカメラを向ける人垣・・・
ちょちょっと横から手持ちで失礼。。。


8turezure31.jpg
矢ノ原湿原 7
湿原の周辺は2次林のコナラ、ミズナラ群落域により形成され、280種の植物が生息しているそうです~♪


8turezure32.jpg
矢ノ原湿原 8
反対側に周ってみました~♪
矢ノ原沼は一時間ほどで一周できるそうです。


8turezure33.jpg
矢ノ原湿原 9
ここでは折れた木も絵になります~♪
では伝説をひとつ・・・
『七尋泥鰌・ななひろどじょう』
 昔この辺りは昼なお暗い自然の大密林だった。
その中に水を一杯に湛え、銀色の沼が静かに淋しく光っていた沼の主は七尋(約12m)もある大きな泥鰌が住んでいた。沼の中には4m四方位の底なしの井戸があり、また一山隔てた小矢の原の密林に隣り村へ通ずる一本道がある。
その道わきに泥鰌堀と言う底無しの堀があった。 石取山の下を通って沼と堀が継がっていると言われたある人が、手杵に赤い帽子を被せ堀へ浮かせたら明日の朝矢ノ原沼へ浮かんだ。また明日は泥鰌堀へ浮きた。 これは七尋泥鰌が銜えて堀と沼を往来して遊んだのだと言い伝えている今もこの沼には泥鰌が沢山住んでいる。
「注、小矢ノ原、底無し井戸、泥鰌堀」として残っている。   (立て看板より)


8turezure34.jpg
矢ノ原湿原 10
この沼には、ミツガシワやヒツジグサ、水中食虫植物のタヌキモが浮遊し生存しているそうです。


8turezure35.jpg
矢ノ原湿原 11
総面積4126haの矢ノ原湿原は、南と北に二分され、北湿原はミズバショウ、ワタスゲ、ミツガシワが現存する広大な湿原だそうです。また南湿原は亜寒帯系植物として、ミツガシワ、ヤマドリゼンマイ、ヤチスギラン、マルバノモウセンゴケ、イワイチョウ、ワタスゲ、ミズバショウが現存しているそうです。

またそれぞれの季節に訪ねてみようと、紅葉の美しい矢の原湿原を後にしました~♪


8turezure36.jpg
矢ノ原湿原 12
今回も最後までお付き合い下さいまして、
ありがとうございました!m(__)m

今年の会津の紅葉はイマイチだと思っておりましたが、会津高原で思い掛けなく美しい紅葉と美しい風景に出逢いました。
会津にも、まだまだ未開の美しい自然が沢山残されている事を知る一日となりました、、、
そんな会津をこれからも楽しく撮り歩き、発信できたらと思っております。
またお付き合いくださいね~♪
                    (2003.11.20記)




posted by sumiko34 at 20:01| 福島 ☔| Comment(0) |        会津高原の秋彩~♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会津の冬

“思い掛けない通りで出逢った、思い掛けない愉しみ”

Photo Albumを初めて作ってみました。
ご意見ご感想をお聞かせ願えれば嬉しいです♪

(2002.1.21 想い出の日に)


9turezure1.jpg
鶴ヶ城 1
会津のシンボル鶴ヶ城跡公園内には、約4700本の樹木があり、四季折々美しい彩りを楽しませてくれます。


9turezure2.jpg
鶴ヶ城 2
北側の石垣に残る新雪!
白く柔らかく、、、


9turezure3.jpg
鶴ヶ城 3
桜並木に降り積もった新雪!
振り返ると、そこは墨絵の世界でした…♪


9turezure4.jpg
鶴ヶ城 4
西側から見た天守閣!
見上げる角度によって、それぞれの表情を見せてくれます。


9turezure5.jpg
鶴ヶ城 5
天守閣の『つらら』も、まだこんなに小さく可愛いです♪
寒さはこれからが本番!!


9turezure6.jpg
鶴ヶ城 6
お堀の夕景!
照らされた桜の老木が美しいです。


9turezure7.jpg
鶴ヶ城 7
お堀に掛かる廊下橋です。
小さく磐梯山が見えますが・・・?!
中央、桜の大木の右上です♪


9turezure8.jpg
鶴ヶ城 8
鳶もゆったりと羽を休めています!
お城の森は、野鳥の楽園です。


9turezure9.jpg
鶴ヶ城 9
北出丸からみたお堀です。
遠くに東の山並みが見えます!


9turezure10.jpg
御薬園 1
屋根の葺き替えを済ませたばかりの楽寿亭!


9turezure11.jpg
御薬園 2
心字の池と御茶屋御殿!


9turezure12.jpg
磐梯山 1
私の住む町から見える表磐梯は、
優しく雄大な山姿です。


9turezure13.jpg
磐梯山 2
手前に餌を啄む白鳥が数羽!
雪の白さに染まり、見つける事が出来ますでしょうか?、、、♪


9turezure14.jpg
磐梯山 3
月は東に陽は西に…!
東の空も茜色に染まります。


9turezure15.jpg
柳津・圓蔵寺 1
日本三大虚空蔵尊のひとつである福満虚空蔵尊を安置する会津の名刹!
只見川を見下ろす崖に建っています。


9turezure16.jpg
柳津町・圓蔵寺 2
ここにも願い事!
丑寅生まれの守り本尊として、県外からの信仰も多いです。


9turezure17.jpg
柳津町・圓蔵寺 3
圓蔵寺より只見川を見下ろしてみました!


9turezure18.jpg
柳津町・圓蔵寺 4
江戸末期に建てられた本堂は、重厚な雰囲気が漂います。


9turezure19.jpg
柳津町・圓蔵寺 5
境内の老松に降り積む雪!


9turezure20.jpg
柳津町・圓蔵寺 6
杉の木の間から眩しい光が…!


9turezure21.jpg
冬の川 1
日本海へとそそぐ阿賀野川!
万年雪を抱く飯豊山も、珍しく近くに見えてます。


9turezure22.jpg
冬の川 2
只見川のゆったりした流れ!
糸を引くようにカモさんが泳いでいました。


9turezure23.jpg
冬の川 3
押切川にも数羽のカモさんが、、、!


9turezure24.jpg
冬の川 4
阿賀野川の雪景色!


9turezure25.jpg
夢工房の雪景色 1
梅の木の影もまた楽しい!


9turezure26.jpg
夢工房の雪景色 2
この下では、宿根草が春を待っています!


9turezure27.jpg
夢工房の雪景色 3
ハナミズキと新雪!
満開の雪の花は眩しい白さです。


9turezure28.jpg
灯り 1
伊佐須美神社の石灯籠!


9turezure29.jpg
灯り 2
伊佐須美神社境内の石灯籠!


9turezure30.jpg
灯り 3
伊佐須美神社山門!




posted by sumiko34 at 20:00| 福島 ☔| Comment(0) |        会津の冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003.会津白鳥物語~♪

10turezure0.jpg
暑さ寒さも彼岸まで、、、という諺がありますが、この冬中愉しませてくれた会津の白鳥さんも、彼岸の声と共にシベリアへと旅立ってしまいました。。。
 夢中にさせてくれた日々を、アルバムに纏めてみましたので、ごゆっくりお楽しみ頂ければ嬉しいです。
     《2003.1.19~3.18 猪苗代湖、樋渡沼にて撮影》


10turezure3.jpg
会津白鳥物語 1
3月18日は満月でした~♪
偶然通りかかった樋渡沼で、
月と白鳥を撮ることができました、、、
この4日後、沼には白鳥の姿はありませんでした、、、旅立ってしまったのです、、、
 今シーズンこの写真が最後となりました、、、


10turezure4.jpg
会津白鳥物語 2
 本州で越冬を終えた白鳥さんは、北海道の湖沼などに再び集結し、4月下旬、日本を飛び立ちシベリアの繁殖地へと向かうそうです。


10turezure5.jpg
会津白鳥物語 3
 白鳥さんの飛行速度は、平均時速50km、追い風で70km、気流に乗ると100kmにも達するそうです。


10turezure6.jpg
会津白鳥物語 4
猪苗代湖では毎年、約3000羽のコハクチョウが越冬するそうです。


10turezure40.jpg
会津白鳥物語 5
 西の空に陽が沈むころ、
白鳥さんは塒の猪苗代湖へと帰って行きます。


10turezure41.jpg
会津白鳥物語 6
《コハクチョウ》
種名=小白鳥(小告鳥) 
英名/訳=Whistling Swan/口笛を吹くハクチョウ
分 類 カモ目・カモ科
全 長 120cm
翼開長 177cm
嘴の先端が黒く基部は黄色で先は丸いです。


10turezure1.jpg
会津白鳥物語 7
日本の湖沼や川など約400か所で越冬する白鳥は、オオハクチョウ約27000羽、コハクチョウ約25000羽で、70%は東北地方の湖沼や川に飛来するそうです。


10turezure2.jpg
会津白鳥物語 8
猪苗代湖のコハクチョウは、県の天然記念物に指定されています。


10turezure7.jpg
会津白鳥物語 9
白鳥さんはシルエットが美しいですね~♪


10turezure8.jpg
会津白鳥物語 10
湖面の輝きもまた綺麗です~♪


10turezure9.jpg
会津白鳥物語 11
初冬の猪苗代湖、木々の葉がまだ枯葉色です。


10turezure10.jpg
会津白鳥物語 12
 飛ぶ時は空気抵抗を少なくするため、水掻きはたたまれています。


10turezure11.jpg
会津白鳥物語 13
先頭を行くのはお父さんでしょうか?、、、

10turezure12.jpg
会津白鳥物語 14
綺麗な一列に並び、お行儀のいい家族でした(^_-♪


10turezure13.jpg
会津白鳥物語 15
逆光に映し出された羽のシルエットが綺麗でした。


10turezure14.jpg
会津白鳥物語 16
白鳥など大型の鳥が飛ぶ時、V字型や斜め一列の編隊飛行がみられます。
これは飛ぶと後方に渦状の乱気流が発生し、その斜め後方には上向きの気流があるため、後ろを飛ぶ鳥はその気流に乗るとエネルギーの消耗が少なくてすむからだそうです。
 最先端を飛ぶ鳥は、エネルギーの消耗が大きくて疲れるため、ときどき後方の鳥と交代するそうです。


10turezure15.jpg
会津白鳥物語 17
白鳥さんの足跡です。
水掻きの大きさは、14.5cmとか、、、


10turezure16.jpg
会津白鳥物語 18
美しい白鳥さんの羽~♪


10turezure17.jpg
会津白鳥物語 19
ここは猪苗代湖の崎ケ浜です。
磐梯山を背景に白鳥の飛翔を見ることができます。


10turezure18.jpg
会津白鳥物語 20
青い空と蒼い湖水、、、雄大な磐梯山をバックに
華麗な白鳥さんの舞姿、いつか撮ってみたいものですね~(^_-♪


10turezure19.jpg
会津白鳥物語 21
日中はのんびりと羽を休めています。


10turezure20.jpg
会津白鳥物語 22
人馴れしているのか近づいても逃げようとしません。


10turezure21.jpg
会津白鳥物語 23
尾の部分に脂肪を出す所(油脂線)があり、そこから出る脂肪を羽に塗って、防水するそうです。
羽毛と羽毛の間に空気をためて浮き袋のようにするため、いつも毛ずくろいをしているのは、水に浮くために大切なのですね。


10turezure22.jpg
会津白鳥物語 24
鳶が近づいてくると、周りにいるカモさんが一斉に飛び立ちます。


10turezure23.jpg
会津白鳥物語 25
猪苗代湖の笹山浜です。
ここからではあまり磐梯山が見えません。


10turezure24.jpg
会津白鳥物語 26
カモさんが石の上で羽を休めています。


10turezure25.jpg
会津白鳥物語 27
夕焼けが雪原を染め綺麗でした、、、


10turezure26.jpg
会津白鳥物語 28
周りの白鳥さんが塒に戻っても、この2羽はここを離れようとしません、、、手前の白鳥さん、弱っているのでしょうか?


10turezure27.jpg
会津白鳥物語 29
 白鳥さんは水草、草の根、実などを食べます。
雑食性で好きなものは、もみ、しいな、大麦、小麦、その他雑穀類、パン、大根葉、野沢菜、白菜、キャベツなどの葉物類だそうです。


10turezure28.jpg
会津白鳥物語 30
白鳥さんの家族は普通4~6羽で、全体に灰色のがその年に生まれたものです。
飛ぶときには、普通、最初が父親で中間に子供、最後が母親の順番だそうです。


10turezure29.jpg
会津白鳥物語 31
 ここは隣町にある樋渡沼です。
我が家から車で10分、、、
猪苗代湖へ白鳥さんに会いに行っていたところ、近くでも会える事を友人に教えて頂きましたm(__)m


10turezure31.jpg
会津白鳥物語 33
 猫柳もいつしかこんなに大きく膨らんでいました、、、もう春ですね。。。


10turezure32.jpg
会津白鳥物語 34
 幼鳥や若鳥の時は灰色だった羽毛も、3歳で純白になるそうです。
白鳥の寿命は、約15年位ではと考えられています。


10turezure33.jpg
会津白鳥物語 35
着水するときは脚を前方につきだし、大きな水掻きで水を押さえつけるようにしてブレーキをかけて止まります。


10turezure34.jpg
会津白鳥物語 36
コハクチョウは4000kmも離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週間ほどで渡ってくるそうです。
途中、カムチャツカ半島や千島列島などの中継地で休んでから北海道へ渡ってくるようです。


10turezure35.jpg
会津白鳥物語 37
 白鳥さんの求愛行動~♪
交互に羽ばたきながら、お互いに「コォーコォー」と鳴き交わします。

スライドショーアルバム「会津の白鳥さん~♪」には、4枚連続ショットを載せてありますので、お楽しみ下さい(^_-♪


10turezure36.jpg
会津白鳥物語 38
 ♂の白鳥さんでしょうか?、、、
私のところが気になるようです~♪

白鳥さんは越冬中に結婚相手を見つけ、シベリアでペアリング・巣づくり・産卵・子育てをして、飛べるようになってから日本へ渡って来るようです。


10turezure37.jpg
会津白鳥物語 39
 9月に入るとシベリアでは日中でも気温が氷点下になるため、餌が食べられなくなります。
10月上旬には、越冬のために日本へ渡ってきた白鳥さん達を、北海道東部の湖沼・川などでも観察できるようです。


10turezure38.jpg
会津白鳥物語 40
10月中旬頃になると越冬隊は、北海道の湖沼に集結し、11月上旬、寒い北海道を飛び立って本州へ渡って越冬するそうです。北海道で越冬する白鳥さんもいるようですよ、、、


10turezure39.jpg
会津白鳥物語 41
 コハクチョウの繁殖地は、凍っていた地表が夏季だけ湿原になるツンドラ地帯だそうです。
5月下旬~6月上旬、コハクチョウの親は流木を集めて、嵐に耐えられる直径1mの小高い巣を作り、直径11cmの卵を3~5個産卵し30~40日で孵化させます。
6月~7月、生まれた翌日からヒナは水辺で餌のとり方を学び、3カ月後の9月~10月には飛べるまでに成長して、また日本へ渡ってきて越冬するそうです。


10turezure0.jpg
会津白鳥物語 42
 最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございましたm(__)m
華麗な白鳥さん、身近に感じ楽しんで頂けましたでしょうか?、、、
また来シーズン、幼鳥を連れ元気に飛来してきてくれるのを、私も今から愉しみに待つ事にします~(^_-♪
           (2003.04.12記)




posted by sumiko34 at 19:58| 福島 ☔| Comment(0) |        会津白鳥物語~♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

蕎麦の里景色 ~命育む~

soba1.jpg
№1 命のバトン


soba2.jpg
№2 季節の目覚め


soba3.jpg
№3 芽生えの春


soba4.jpg
№4 可憐な宝石


soba5.jpg
№5 美里の夜明け


soba6.jpg
№6 黄金の輝き


soba7.jpg
№7 花穂の彩り


soba8.jpg
№8 朝露宿る


soba9.jpg
№9 紅色の時


soba10.jpg
№10 共生の里


soba11.jpg
№11 慈しみ育てる


soba12.jpg
№12 日本晴れ


soba13.jpg
№13 充足の時


soba14.jpg
№14 広がる大地


soba15.jpg
№15 満月に競う


soba16.jpg
№16 豊穣の一本道


soba17.jpg
№17 赤蕎麦もまた


soba18.jpg
№18 ラッキー7


soba19.jpg
№19 ちょっと一休み


soba20.jpg
№20 三色共演


soba21.jpg
№21 夢のかけ橋


soba22.jpg
№22 忍耐の時


soba23.jpg
№23 豊作の予感


soba24.jpg
№24 収穫模様


soba25.jpg
№25 霜まとう


soba26.jpg
№26 早かった初雪


soba27.jpg
№27 淡雪融かす


soba28.jpg
№28 雪蛍舞う


soba29.jpg
№29 そっと労わり


soba30.jpg
№30 春を待つ

posted by sumiko34 at 23:00| 福島 ☁| Comment(0) | 蕎麦景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

美の里 蕎麦花賛歌

№1.jpg
№1


№2.jpg
№2


№3.jpg
№3


№4.jpg
№4


№5.jpg
№5


№6.jpg
№6


№7.jpg
№7


№8.jpg
№8


№9.jpg
№9


№10.jpg
№10


posted by sumiko34 at 22:55| 福島 ☁| Comment(0) | 蕎麦景色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。