2016年02月29日

フンショウロウ・粉粧楼

ローズ93.jpg
オールドローズ
花期:四季咲き性
作出:北宋から清のころ 中国 
花径:7cm
花型:カップ咲き
樹形:シュラブタイプ
樹高:100cm
香り:中香

花の中心は濃いピンクで外側へいくほど淡くなり、
球状の蕾が開いていく様子に風情があります。



posted by sumiko34 at 12:02| 福島 ☀| Comment(0) | 薔薇図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルンバ

ローズ104.jpg


posted by sumiko34 at 12:02| 福島 ☀| Comment(0) | 薔薇図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミニバラ 1

ローズ106.jpg


posted by sumiko34 at 12:02| 福島 ☀| Comment(0) | 薔薇図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レンゲ

ローズ105.jpg


posted by sumiko34 at 12:02| 福島 ☀| Comment(0) | 薔薇図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名前がわかりません<(_ _)> №1

ローズ110.jpg
昔からある薔薇で名前がわかりません。
教えて頂ければ嬉しいです~♪



posted by sumiko34 at 12:02| 福島 ☀| Comment(0) | 薔薇図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005 夢工房ローズガーデン №1

ローズ1.jpg
梅雨入りを前に、私の小さなローズガーデンにあるアンジェラのアーチが見頃になりました~♪
(2005.06.19撮影)
ローズ2.jpg
今年のローズガーデンでは、幾つか私を喜ばせてくれることがありました~♪
 その一つが、大木になった野イバラです!、、、
道行く人達の「きれい~!」と言う声が聞こえてきます~♪
(2005.06.07撮影)

ローズ2-2.jpg
二つ目の喜びは、花時計とローズコーナーの境に雑草防止に植栽した『銀盃草』が、3年目にして円を描くように増えてくれた事です~♪
(2005.06.15撮影)

ローズ4.jpg
銀盃草、、、ギンパイソウ、、、
ナス科
 アルゼンチン原産の小さな多年草で、葉はへら状、花は広い釣鐘形で、夏になると乳白色の花を次々に咲かせてくれます。
茎が地面を這うように広がりますので、花壇の縁取りには最適です~♪
(2005.06.11撮影)

ローズ5.jpg
夏の夕暮れ、銀盃草の白い輝きが庭に彩りを添え、一際華やかな雰囲気に包んでくれます♪
(2005.06.15撮影)

ローズ6.jpg
振り返ると銀盃草が逆光を受け、綺麗に輝いていました~♪
(2005.06.12撮影)

ローズ7.jpg
夢工房ローズガーデンの全景です~♪
新緑とノイバラの白、銀盃草の白さが眩しいです!、、、
(2005.06.11撮影)

ローズ8.jpg
 アンジェラのアーチの後ろはローズアーチのトンネルになっているのですが、黄色ゴールドバニーも大分伸びてきました~♪
その後の樹木が私の大好きな『十月桜』です!、、、
(2005.06.15撮影)

ローズ9.jpg
 スタンダード仕立ての赤い薔薇・連弾?、、、今年は咲き方がバラバラです。。。
脚元にはラムズイヤーが植えてあります~♪
これも雑草対策で、ローズガーデンのあちこちに植えてあります、、、!(^_-♪
(2005.06.15撮影)

ローズ10.jpg
可愛い薔薇・バレリーナもこんなに大きくなりました~♪
その後のピンクのミニ薔薇は『レンゲソウ』、その後のフリルのような花びらの薔薇が『パーマネントウェーブ』です!、、、
(2005.06.15撮影)

ローズ12.jpg
 ラベンダードリームも大きくなりました~♪
後の芝生でゴルフの練習をします、、、(笑)
(2005.06.15撮影)

ローズ13.jpg
ゴルフ練習用の芝生からキウイの棚を撮ってみました~♪
(2005.06.19撮影)

ローズ14.jpg
 キウイの棚の右横では、モーツアルトが綺麗に咲いてくれました~♪
(2005.06.15撮影)


2005 夢工房ローズガーデン №2 《アイスバーグ》

ローズ16.jpg 
三つ目の喜びが、この白い薔薇・アイスバーグの見事な開花です~♪
(2005.06.11撮影)

ローズ18.jpg
 この場所は午後になると逆光になってしまうのですが、逆光の透明感も綺麗です~♪
(2005.06.07撮影)

ローズ17.jpg
真下から撮ってみました~♪
(2005.06.19撮影)

ローズ19.jpg
 出窓の下が小さなちいさなホワイトガーデンになっています~♪
白い薔薇・アイスバーグを出窓の壁面に這わせようと思っています。
(2005.06.19撮影)

ローズ20.jpg
室内から見てもとても綺麗なんですよ~♪
(2005.06.12撮影)

ローズ21.jpg
 ブーケのように咲き乱れて、とても綺麗です~♪
(2005.06.12撮影)

ローズ22.jpg
今年のキモッコウバラのアーチは、気候のせいか昨秋の刈り込みがキツカッタのか、あまり花が咲きませんでした。。。
(2005.06.01撮影)


posted by sumiko34 at 08:10| 福島 ☁| Comment(0) |        夢工房ローズガーデン №2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005 夢工房ローズガーデン №3 《キモッコウバラ&モンタナ・ルーベンス&ミス・アメリカ》

ローズ23.jpg
 春の訪れが遅い会津・・・
私の庭・夢を紡ぐ工房『夢工房』は、キモッコウバラの開花と共に華やかにOpenします~♪
この画像は2004年のものですが、、、<(_ _*)>
(2004.05.19撮影)

ローズ24.jpg
キモッコウバラのアーチをくぐると、甘い香りがして来ます~♪
この時期、モンタナ・ルーベンスも満開です!(^_-♪
(2005.05.17撮影)

ローズ25.jpg
ローズガーデンに向かう左側にはモンタナの角型アーチがあります。  今年で3年目、溢れるように咲いて欲しいのですがなかなか増えてくれません。。。
(2005.05.17撮影)

ローズ26.jpg
ローズガーデンへのアプローチの左側には赤い牡丹が咲いています~♪
庭を作り始めた時、仮植えのつもりでこの場所に植栽したのですが、居心地が良かったのかとてもよく咲いてくれますので、そのままにしています、、、
(2005.05.17撮影)

 ローズ27.jpg
アプローチの右側には芍薬の『ミス・アメリカ』が植えてあります。
安曇野在住作家・丸山健二氏の「白い庭」でも紹介されている魅惑の芍薬です~♪
(2005.05.26撮影)
※開花したら差替えておきます。

ローズ28.jpg
ミス・アメリカが咲きました~♪
デジタル専用のソフトフィルターを使用して撮ってみました!、、、
(2005.06.08撮影)

ローズ29.jpg
こちらもソフトフィルター使用です~♪
フワッとした感じがいいですね~!
(2005.06.08撮影)


posted by sumiko34 at 07:00| 福島 ☁| Comment(0) |        夢工房ローズガーデン №3  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢工房ローズガーデン №4 《4連ローズアーチ》

ローズ30.jpg
ローズガーデンへはローズアーチの4連トンネルをくぐって行きます~♪
1連目は、シロモッコウバラとアンジェラです!(^_-♪
(2004.06.23撮影)

ローズ31.jpg
2連目は、ゴールドバニーです~♪
強健で花数を多くつけてくれます
(2004.06.23撮影)

ローズ32.jpg
3連目は、可愛いカクテルです~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ33.jpg
4連目は、清楚なナニワイバラです~♪
(2004.06.23撮影)

posted by sumiko34 at 06:09| 福島 ☁| Comment(0) |        夢工房ローズガーデン №4  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢工房ローズガーデン №5 《スタンダード仕立て》

ローズ35.jpg
私のローズガーデンには、スタンダード仕立てのバラが3本あります~♪
1本目は、連弾のような赤いバラです。
(2003.06.撮影)

ローズ36.jpg
2本目は、私が子供の頃からあったシロバラを根分けし、スタンダード仕立てにしました~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ37.jpg
スタンダード仕立ての赤・白バラを、一緒に撮って見ました~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ45.jpg
スタンダード仕立て3本目は、エゾタカネバラです~♪
暑さに弱い事からコンテナに植えてあります。
(2004.06.23撮影)

posted by sumiko34 at 05:50| 福島 ☀| Comment(0) |        夢工房ローズガーデン №5  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢工房ローズガーデン №6 

ローズ38.jpg
ローズコーナーと花時計の仕切りは、車椅子でも周れるような幅の円形通路があり、銀盃草が植えてあります~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ39.jpg
巨峰とキウイの棚の下にはカモミールが植えてあり、カーペット状になるよう増やしています。
甘酸っぱい青りんごのいい香りがします~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ40.jpg
台木のノバラをそのまましておきましたら、こんな大きなノバラの山になってしまいました~♪
花の時や実が赤くなると、とても綺麗なので始末出来ずにいます。。。
(2004.06.23撮影)

ローズ42.jpg
ローズガーデンへのアプローチの右側には、ハーブコーナーがあります。
ラベンダーをたくさん挿し木し、ラベンダーのスペースを広げています~♪
(2004.06.23撮影)

ローズ43.jpg
家の東側には小さなホワイトガーデンがあります。
アイスバーグを壁面に這うように育てています、、、
(2004.06.23撮影)

ローズ44.jpg
スタンダードの赤いバラのところから、巨峰の棚方向を見たところです~♪
(2003.06撮影)

ローズ34.jpg
2段ベッドのような巨峰とキウイの棚の左側にローズガーデンはあります。
中央円形の花時計を囲んで、4本のキングサリとバラ苗約100株が植栽されています~♪
(2004.06.19撮影)

posted by sumiko34 at 05:45| 福島 ☁| Comment(0) |        夢工房ローズガーデン №6  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

夢工房・桜図鑑

sakura0.jpg
 “花”といえば“桜”を指すほど、日本人に広く深く愛されてきた桜・・・
桜のあれこれを図鑑風に纏めて行こうと思います。
時々覗いて見て下さいね~♪ (2003.10.01)

    参考資料 : 日本の桜(学研)、桜(草土出版)

※11/23 11枚追加
索引
1頁 会津桜紀行Ⅰ.....会津五桜 
2頁 名桜を訪ねて.....吉野山 仁和寺 丸山公園他
3頁 名桜を訪ねて.....実光院
〃  会津桜紀行Ⅱ.....鶴ケ城他
〃  桜図鑑 ウ~キ


sakura1.jpg
会津桜紀行 Ⅰ.....会津五桜

4月、、、春遅い会津にも雪解けと共に、待ちに待った桜の季節がやってきます~♪

近年、会津五桜ツァーなどが組まれて、桜を愛でる観光客が会津にも多数訪れるようになりました。

会津五桜は、いつ、どの木が選ばれたのかは明らかではないそうですが、最も古くから親しまれている石部桜は、寛文6年(1666年)「会津風土記」に名木として記載されているそうです。


sakura2.jpg
会津桜紀行 Ⅰ.....会津五桜

 それでは一般的に会津五桜として知られている古木、石部桜、薄墨桜、虎ノ尾桜、糸桜、大鹿桜をここではご紹介致します。

尚、会津若松市蚕養国神社の峰張桜や、新鶴村米沢の千歳桜(県指定の天然記念物)などを、五桜にあげることもあるそうです。

写真は磐梯山の雪形・3羽の千鳥です。
(2003.05.02 猪苗代町営牧場で撮影)


sakura3.jpg
会津五桜.....石部桜 1

樹種 : エドヒガン
推定樹齢 : 600年
花の見頃 : 4月中旬~下旬
所在地 : 会津若松市一箕町八幡石部
問い合せ先・電話番号 : 会津若松市観光物産協会 0242-28-9693
解説 : 市指定天然記念物、県緑の文化財


sakura4.jpg
会津五桜.....石部(いしべ)桜 2

根元から8本の幹が立ち上がり、太いものは幹周約2.2mもあり、全体の枝張りも20mに近い壮観な樹形です。

葦名氏の重臣石部治部陀大輔(いしべじぶだゆう)の庭にあったことから、「石部桜」と名付けられたそうです。

  田村春海の歌碑があり、
“野となりし のちのかたみと 春ごとに 
   さくやむかしの 庭桜花” と刻まれています。


sakura5.jpg
会津五桜.....薄墨桜 1

樹種 : サトザクラ
推定樹齢 : 80年
花の見頃 : 4月下旬
所在地 : 会津高田町字宮林
問い合せ先・電話番号 : 会津高田町観光協会 
0242-55-1121
解説 : 町指定天然記念物


sakura6.jpg
会津五桜.....薄墨(うすずみ)桜 2

伊佐須美神社の境内にあり、花の色が淡い墨を含んだようなことから、この名があるようです。
花が終わりに近づくと、写真のように中心から淡い紅色となり、一層美しく見えます。

毎年4月29日、満開の花の下で餅をつく「花祝祭」が優雅に開かれ、花びらの入った花餅を参詣者は頂きます。

古木は明治30年(1897年)の火災で枯れ、現在のものは5本の幹が立ち上がり、笠形の樹冠となり、枝張りは約15mあります。

   会津藩主松平容保の歌碑があります。
“世の人の 心や深く 染ぬらん 
    うすずみ桜 あかね色香に”


sakura7.jpg
会津五桜.....虎ノ尾桜 1

樹種 : サトザクラ
推定樹齢 : 200年
花の見頃 : 4月下旬~5月上旬
所在地 : 会津高田町大字雀林字三番山下
問い合せ先・電話番号 : 会津高田町観光協会 
0242-55-1121
解説 : 町指定天然記念物


sakura8.jpg
会津五桜.....虎ノ尾(とらのお)桜 2

会津地方唯一の三重の塔がある法用寺境内にあります。
古い株からひこばえが3本生えて幹となり、黒い鱗片状の樹皮、コケがついています。

花と葉が同時に開き、花は大きく3cm程あります。花びらは5~6枚で半八重、淡い紅色で美しいです。花の終わりになると紅が濃くなり、雄しべの変化したものが花の中央から出てきます。
この様子から虎ノ尾桜と呼ばれるようになったようです。
また、枝先の花の付き具合が、丁度虎の尾の形に似ているためとの説もあるようです。


sakura9.jpg
会津五桜.....糸桜 1

樹種 : シダレザクラ
推定樹齢 : 200年
花の見頃 : 4月中旬~下旬
所在地 : 会津坂下町大字船形字北杉大道
問い合せ先・電話番号 : 会津坂下町観光協会 
0242-83-2111
解説 : 町指定天然記念物、県緑の文化財


sakura10.jpg
会津五桜.....糸(いと)桜 2

杉村薬師堂(薬王寺)境内の南側にあります。

会津には枝垂れ桜の古木は雪国のため少ないのですが、樹齢200年と言われています。
幹周約3.2m、枝張りは東西約7m、樹高約6m。
天正年間に船窪村の人が、宮城郡から3本移植したと伝えられていますが、現在はその二代目だそうです。

咲き初めは淡い紅色ですが、満開になると白色になります。


sakura11.jpg
会津五桜.....大鹿桜 1

樹種 : サトザクラ
推定樹齢 : 不明
花の見頃 : 5月上旬~中旬
所在地 : 猪苗代町字西峰
問い合せ先・電話番号 : 猪苗代町観光協会 
0242-62-2048
解説 : 町指定天然記念物


sakura12.jpg
会津五桜.....大鹿(おおしか)桜 2

磐はし神社の南側境内にあります。

「新編会津風土記」に、花の色が鹿の毛の彩りに似るために大鹿桜と呼ぶ、と記されてあるそうです。

幹は3本に分かれ、斜上し枝先に散房状2~3個の花がついています。菊咲きの花の中に、雄しべの葉化したものが中央から出ています。


sakura13.jpg
名桜を訪ねて....その1 奈良県・吉野山

日本一とうたわれる、桜の名所吉野山。
麓の下千本から中千本、上千本、さらに奥千本と一ヶ月近くかけて、ピンクの花びらが山肌を染めて行きます。

上千本から見下ろした景色は、まさに絶景!
(2001.04.14 吉野山上千本で撮影)


sakura14.jpg
名桜を訪ねて....その1 奈良県・吉野山2

一目千本といわれますが、実際には3万本以上あるそうです。
(2001.04.14 吉野山上千本で撮影)


sakura15.jpg
名桜を訪ねて....その2 京都府・仁和寺御室桜

仁和寺は、穏やかにして優美なたたずまいを見せる真言宗御室派の総本山で、世界遺産でもあります。

御室桜は土壌の性質のため樹高が2~3mと低く、満開の時には湧き上がる雲のように美しいです。
開花は4月20日前後と遅く、京都の春の終わりを飾ってくれます~♪
(2001.04.13 仁和寺で撮影)


sakura16.jpg
名桜を訪ねて....その2 京都府・仁和寺御室桜2

約200株のうち、80%が白花の「有明」です。写真は一重咲きの「有明一重」。このほか八重咲きの「有明八重」、一本の木に一重と八重の花が混じって咲く「御室御車返」が、「御室桜」の名で愛されています。「御車返」は、かつて都の貴人が、牛車を引き戻して花びらを数えた事から、「車返し」の名がついたそうです。
(2001.04.16 仁和寺で撮影)


sakura17.jpg
名桜を訪ねて....その3 京都府・円山公園の枝垂桜

清水へ 祇園をよぎる 花月夜
    こよい逢ふ人 みな美しき
               (与謝野晶子)

「祇園枝垂桜」あるいは「円山の夜桜」と親しみを込めて呼ばれています。
先代の樹齢二百数十年の樹が惜しまれて枯死した後、15代佐野藤右衛門氏によって2代目が植樹され、現在樹齢60年、初代に劣らぬ優美さは、全国から花見客を集めています。
(2002.03.26 京都・丸山公園で撮影)


sakura18.jpg
名桜を訪ねて....その3 円山公園の花灯路

♪~月はおぼろに東山
      霞む夜毎のかがり火に~♪

丸山公園の名桜・枝垂桜の後ろ側、和のしつらいの「華舞台」で、オープニングセレモニーが繰り広げられていました~♪
舞妓さんの艶姿です!(^_-♪
(2003.03.08 京都・丸山公園で撮影)


sakura19.jpg
名桜を訪ねて....その4 福島県・滝桜

陸奥に 
  みちたるのみか四方八方
     ひびきわたれる滝桜花 
             (加茂季鷹)

日本三大桜のひとつに数えられる三春町の滝桜は、ベニシダレザクラの巨木で天然記念物に指定されています。
推定樹齢450年、一説には1000年とも言われています、、、

この地は、春に梅、桜、桃の3種が一時に花開くことから「三春」と名づけられたそうで、町内には多くの枝垂桜が植えられており、10万本の桜の名所を目指し、町をあげた植栽活動が実施されているそうです。
(2003.04.17 三春町で撮影)


sakura20.jpg
名桜を訪ねて....その5 福島県・紅枝垂地蔵桜

一本の大枝が西へ14m伸び、その上から11本の大枝が四方に18m程広がる巨木で、樹姿もよく樹勢も旺盛です。
道路近くの地蔵堂わきにあるので、この名がついたようで、三春滝桜が散る頃に満開になります。
(2006.04.28 三春町で撮影)


sakura21.jpg
名桜を訪ねて....その6 秋田県・角館武家屋敷

武家屋敷街を飾る美しい枝垂桜は、黒板塀によく似合います。
桜は江戸時代初期に、角館藩主が京から移植したものといわれています。
(2003.04.24 角館で撮影)


sakura22.jpg
名桜を訪ねて....その6 秋田県・角館武家屋敷2

天から降り注ぐように咲く枝垂桜は、春のシンフォニーを奏でます。
(2003.04.24 角館で撮影)


sakura23.jpg
名桜を訪ねて....その7 秋田県・檜木内川堤

昭和8年(1932年)に築堤の記念と、現在の天皇陛下のご誕生を祝って植えられたものだそうです。
約2kmにも及ぶソメイヨシノの桜並木は、開花時期になると一斉に咲き乱れ、頭上をふさがんばかりに濃密な花のトンネルとなります。
(2003.04.24 角館で撮影)


sakura24.jpg
名桜を訪ねて....その8 京都府・実光院十月桜

実光院は大原にあり、天台声明の根本道場として知られています。
池泉鑑賞式の契心園と池泉回遊式の旧理覚院庭園の二つの名庭があり、秋には美しい紅葉と十月桜の競演を楽しむことができます。
(2001.11.26 実光院で撮影)


sakura25.jpg
名桜を訪ねて....その8 京都府・実光院十月桜2

私が大好きな十月桜と初めて出逢ったのは、この実光院でした。
もう五年前になりましょうか・・・
額縁庭園で有名なお隣の宝泉院の帰り道、山門に飾られてあった十月桜の写真を見て、吸い込まれるように庭園へと入って行ったのが、懐かしく思い出されます。
それからというもの、大原を訪れるたび実光院の十月桜に逢いに行くのも、楽しみの一つになりました。
(2001.11.26 実光院で撮影)


sakura26.jpg
会津桜紀行Ⅱ.....その1 鶴ケ城公園

会津で桜の名所と言えば、、、
まず最初にあげるのは、約1000本の桜が幾重にも城を巡るように花を咲かせ、五層白亜の優美な姿が際立つ、鶴ケ城公園でしょう~♪
ソメイヨシノを中心に、ヒガンザクラの老木があります。
(2002.04.15 鶴ケ城公園で撮影)


sakura27.jpg
会津桜紀行Ⅱ.....その2 ささやきが丘

鶴ケ城公園内にあるこの一角は、覆い被さるような桜のトンネルと敷き詰られた桜の絨毯に、目を奪われます~♪
(2002.04.15 ささやきが丘で撮影)


sakura29.jpg
会津桜紀行Ⅱ....その2 伊佐須美神社・四季桜

11月に入ると、伊佐須美神社境内にある四季桜も、見頃の時を迎えます。
(2003.11.16 伊佐須美神社で撮影)


sakura29.jpg
会津桜紀行Ⅱ....その2 伊佐須美神社・四季桜2

花弁は五枚、楕円形で微淡紅色から白色、散り際には濃いピンクとなりとても美しいです。
10月下旬から12月まで咲き続け、4月上旬にもかなりの花が咲いてくれます。
(2003.11.16 伊佐須美神社で撮影)




桜図鑑・五十音順
sakura30.jpg
ここからは私の庭・夢工房で育てている桜や、これまでに出逢った桜を纏めてみました~♪
名前の判らないもの、間違っているものがありましたら、教えて頂ければ有り難いです!m(__)m

sakura31.jpg
ウコン・鬱金

バラ科 サクラ属
花弁数:8~20枚
花径:3.8~4.6㎝
サトザクラの栽培品種のようです。
花はやや下向きに咲きます
花が淡黄緑色で、鬱金色すなわちウコンの根茎を使って染めた色に似ていることからこの名がついたようです。


sakura32.jpg
ジュウガツザクラ・十月桜

花弁数:10~20枚
花径:2.8~3.8㎝
別名:オエシキザクラ(御会式桜)
花が咲くのは、4月上旬と10~12月の2回ですが、冬の間も断続的に小さい花が咲いています。
マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられています。
秋から春にかけて咲くコヒガンの中で八重咲きのものを十月桜として分類されているようです。
江戸時代から栽培されていたそうです。


sakura33.jpg
ギョイコウ・御衣黄(咲き始め)

花弁数:10~15枚
花径:3.2~4.0㎝
サトザクラの栽培品種。
全体はごく淡い緑色の特異な花色で、部分的に濃緑色のすじが入り、この部分は裏面に成葉と同じような気孔があります。


sakura34.jpg
ギョイコウ・御衣黄(咲き終わり)

花が終わりに近づくと基部から主脈にかけて紅紫色になり、紅色の線が入った状態になります。




posted by sumiko34 at 23:50| 福島 ☀| Comment(0) | 桜図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京の枝垂桜と野鳥さん♪

2sakura50.jpg
日本の春は、桜の開花とともにやってきます!! 
優雅なはずだった今回の京桜めぐりの旅は、    
1羽のメジロ君との偶然の出逢いから、思いがけず
野鳥を追いかける痛快な旅となりました!!   
さぁ~皆さんも「四季の写真館」さん作・キャッチフレーズのように
“桜の季節は京都に野鳥を撮りに!”、、、ねっ♪    
(2002.3.20~3.26撮影)


2sakura1.jpg
灯篭に降る魁桜・平野神社

桜がこの神社の紋であることからもわかるように、45種500本の桜があります。明治時代に桜戸玉緒という桜守が、宮司として情熱を傾けた名残だそうです。魁桜(さきがけざくら)は、他の桜にさきがけて早春に咲くことから名付けられ、人々に春の訪れと喜びを真っ先に伝えてくれます。


2sakura2.jpg
枝垂れ桜とメジロ君・平野神社

この画像の中に4羽のメジロ君が花の蜜を吸っています。
探せましたでしょうか?、、、


2sakura3.jpg
山門に降りかかる魁桜・平野神社

傾きかけた日差しに照らされ、散る桜も華やかです。


2sakura4.jpg
祇園白川畔 1

疏水にかかるしだれ桜!
水面にはらはらと花びらが舞い散ります。


2sakura5.jpg
祇園白川畔 2

京都の桜は、やはり枝垂れ桜に代表されますが、白川のほとりには、ソメイヨシノやシダレザクラが多数植えられています。


2sakura6.jpg
祇園白川畔 3

しっとりとしたお茶屋さんのたたずまいを背景に、京情緒が堪能できます。


2sakura7.jpg
祇園白川畔 4

祇園をこよなく愛した歌人吉井勇の歌碑「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕のしたを水のながるる」200mほどの石畳の遊歩道を、桜に酔いながら春のそぞろ歩き、、、♪


2sakura8.jpg
祇園枝垂桜と鳩・円山公園 1

「祇園枝垂桜」あるいは「円山の夜桜」と親しみを込めて呼ばれています。先代の樹齢二百数十年の樹が惜しまれて枯死した後、15代佐野藤右衛門氏によって2代目が植樹され、現在樹齢60年、初代に劣らぬ優美さは、全国から花見客を集めています。


2sakura9.jpg
祇園枝垂桜・円山公園 2

桜を都道府県の花としているところは、4県。
東京都は「ソメイヨシノ」、山梨県は「フジザクラ」、京都府は「シダレザクラ」、奈良県は「ナラノヤマザクラ」。
桜には300種類以上あり、国花は「ヤマザクラ」です。


2sakura10.jpg
祇園枝垂桜・丸山公園 3

清水へ 祇園をよぎる 花月夜
   こよい逢ふ人 みな美しき
           (与謝野晶子)


2sakura11.jpg
左近の桜・平安神宮 1

“敷島の大和心を人とはば
 朝日ににほふ 山ざくらばな”
          (本居宣長)
平安時代より、清らかさを大事にする日本人の心を表すものとして「日本国花」にもなっています。


2sakura12.jpg
ヤエベニシダレザクラ・平安神宮 2

空を染め尽くす、桜色の別世界を愉しみたくて訪ねて見ましたが、やはりまだまだ早かったようです。しかし何と桜の花の蜜を吸うメジロ君たちに、この早咲きの桜の木のところで出逢ってしまったのです。さぁ~大変です。お花見が野鳥撮影会に急遽変更!、、、♪


2sakura13.jpg
ヤエベニシダレザクラ・平安神宮 3

ヒガンザクラ系シダレザクラ。花は濃紅色、花弁数は約20枚、直径2㎝ほどの小花を4月半ばに咲かせる。京都ではこれほど濃い紅色のものは少ないそうです。この1輪だけが開いていました!


2sakura14.jpg
ヤエベニシダレザクラ・平安神宮 4

神苑の桜は、江戸時代の初め、伊達正宗が京都から仙台へ移し、増植されていたものを、明治28年平安神宮創建の際に里帰りさせたものです。70本の苗木はいま大きく成長し、広大な神苑の主役として、雅で華麗な花を咲かせています。別名「仙台桜」と呼ばれ、当時の仙台市長の名をとって「遠藤桜」とも呼ばれています。谷崎潤一郎の小説『細雪』のなかでも、京都一は平安神宮だと書かれてあります。数年前、満開の時に訪ねた事があり、その美しさに圧倒されたものでした♪


2sakura15.jpg
枝垂桜・平安神宮 5

数千本のもの八重紅枝垂の古木の回遊式池泉庭園の終点にある池に、影を落とした枝垂れ桜も艶やかでした。


2sakura16.jpg
ソメイヨシノと枝垂れ柳

二条城前のバス停で、雨に濡れた枝垂れ柳が風に揺れ、綺麗でした!


2sakura17.jpg
オオシマザクラ

園芸品種の総称であるサトザクラの生みの親となった木で、和名の大島桜の名の通り伊豆大島から伊豆諸島に自生します。鮮やかな緑の葉に、5弁の白い花が映えて美しいです。この若葉を塩漬けにして桜餅を包みます♪


2sakura18.jpg
枝垂桜・高台寺

ねねの寺高台寺の開かずの門に降りかかる枝垂桜! 門の外では、松の芽を啄ばむ四十雀やスズメ、コゲラが忙しそうに行き交っていました。


2sakura19.jpg
枝垂桜・高台寺2

庭園を歩いていると、本堂の開かれた襖から見える枝垂桜の美しさに目を奪われました♪


2sakura20.jpg
枝垂桜・高台寺 3

大正時代に本堂前の「波心の庭」に植えられたシダレザクラの大樹は、白砂で表現された大海に舞う白鶴のように、ライトアップの中で美しい姿を浮かび上がらせます。


2sakura21.jpg
知恩院の枝垂桜“美幸”

広大な寺域の大伽藍の各所に、種々の桜が植樹されています。 日本最大の三門をソメイヨシノが取り囲んでいます。


2sakura22.jpg
知恩院の八重桜

桜の木の少ない境内で、八重桜が艶やかでした!


2sakura23.jpg
知恩院の山桜

江戸初期の豪華絢爛な建築様式の窓に掛かる山桜!


2sakura24.jpg
二条城・桜園 1

正式の名称は元離宮(もどりきゅう)二条城。いろいろな桜を集めた桜園です。オオシマザクラと奥に小彼岸桜が咲いていました。この逆の奥には、枝垂れ桜の美しい群集があります。


2sakura25.jpg
二条城・桜園 2

雨上がりのオオシマザクラに、蜂が来て蜜を吸っていました!
桜餅を包む葉はオオシマ桜の葉を塩漬けにしたものから作られますが、
花にも同じ香りがあります。


2sakura26.jpg
京都府立植物園 1

北山門側のワイルドガーデンの菜の花とアネモネ!


2sakura27.jpg
京都府立植物園 2

キジバトもお花見をしていました~♪


2sakura28.jpg
京都府立植物園 3

北出門側桜林の桜、雪柳、レンギョウです。


2sakura29.jpg
京都府立植物園 4

北出門側・桜林の小彼岸桜!


2sakura30.jpg
京都府立植物園 5

かきつばた園の桜とサンシュユです。

2sakura31.jpg
ミズキ・都府立植物園 6

鮮黄色の花群は華やかな存在で人目を惹きます!

2sakura32.jpg
ヒュウガミズキ・京都府立植物園 7

日向水木(マンサク科) 別名イヨミズキ。
細い枝に葉が出る前に、鮮黄色の花が2~3個ずつ穂状になってたれ下がる。日向地方(宮崎県)産ではなく、近畿北部、北陸など丹波地方に多く見られたため、この地を治め、惟任日向守(これとうひゅうがのかみ)と称した明智光秀にちなんだ命名ではないかという説があります。


2sakura33.jpg
トサミズキ・京都府立植物園 8

土佐水木(マンサク科)
ジグザグに屈折して伸びる枝ぶりが見事。葉が出る前に、この枝の節々に小さな花序を吊り下げる。原産地は日本で、土佐すなわち高知県のみに生育していたので、トサミズキと名がついた。現在は庭木として日本だけでなく、ヨーロッパなどでも広く栽培されています。


2sakura34.jpg
京都府立植物園 9

桜林のアンズの花に挟まれた寒緋桜とです。

2sakura35.jpg
京都府立植物園 10

正面花壇の見事なチューリップの真っ赤な絨毯!
遠くに桜林のソメイヨシノがほころび始めました!


2sakura36.jpg
カラミザクラ・京都府立植物園 11

中国原産の桜。花は葉よりも先に開き、白紅色の5弁花を散形状に咲かせる。花びらは楕円形で先がへこむ。多数の雄しべが放射状について美しい。結実する。名の由来は「唐実桜」の字の如く、中国からきた実のできる桜ということだそうです。


2sakura37.jpg
京都府立植物園 12

桜林では、カラス君ものんびりお花見です♪


2sakura38.jpg
シダレザクラ・京都府立植物園 13

バラ科 イトザクラとも呼ばれ、エドヒガンから出た園芸品種。枝が長く下垂するのが特徴で、流れるような柔らかさと、淡紅色の花の美しさは、京情緒にふさわしく、京都府の花に指定されています。


2sakura39.jpg
京都府立植物園 14

青空に枝垂れ桜のピンクがとても美しいです!


2sakura40.jpg
京都府立植物園 15

枝いっぱいに花をつけた桜は、その重さに耐え切れずに大きく枝垂れます。
春の柔らかな午後の日差しを受けて、鮮やかにそして美しく輝いていました!
・・・とその時、、、→


2sakura41.jpg
京都府立植物園 16

→・・・どこからやって来たのか、足元にはジョウビタキ君が、、、!
驚いてカメラを構えると、今度は、、、→


2sakura42.jpg
ジョウビタキ・京都府立植物園 17

→、、、ひらリと、ベニシダレザクラの細い枝に止まり、こちらを見ています。人馴れしている都会の野鳥さんにビックリです♪


2sakura43.jpg
鴨川

両側の土手には、かつて堤防を守るため、その根の強さゆえにヤマザクラが植えられました。

2sakura44.jpg
鴨川畔

植物園西側の土手を「半木の道」といい、第二次大戦後、70本のヤエベニシダレザクラが植樹され、現在は見事な桜並木となって清流に照り映えています。


2sakura45.jpg
雀さん♪

夕陽が眩しい鴨川の土手では、雀さんがなにやら懸命に餌を啄ばんでいました♪


2sakura46.jpg
ダイサギ・鴨川 1

遠くに白い影が、、、あれは・・・♪


2sakura47.jpg
ダイサギ・鴨川 2

コサギだと思って撮ってみたら、ダイサギでした!! 初めて見ました!! 嬉しい~♪


2sakura48.jpg
アオサギ・鴨川 1

暮れなずむ鴨川のあの影は、、、♪


2sakura49.jpg
アオサギ・鴨川 2

アオサギの豪快で華麗な飛翔♪


2sakura50.jpg
平安神宮の桜とメジロ君♪

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。 桜の花の1年は、花の開花から始まるのではなく、1年間頑張って生きてきた証として、花を咲かせ見事に散り、1年を終わることを知りました。 新年度も元気に頑張って、楽しく撮り歩きたいと思います。 これからもよろしくお願い致します♪
(2002.4.1)



posted by sumiko34 at 23:49| 福島 ☁| Comment(0) |        京の枝垂桜と野鳥さん♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花見山公園・花のパノラマ♪

3sakura10.jpg
「福島県には桃源郷がある」と、全国にその魅力を
写真界の大御所・秋山庄太郎氏は発信されました!
花の大パノラマをごゆっくりお愉しみ下さい♪
(2002.4.6撮影)

3sakura1.jpg
花見山公園 1

福島市渡利の10数軒の花き栽培家が、個人の力で30年の歳月をかけてつくりあげた花の名所です。


3sakura2.jpg
花見山公園 2

サクラ、モモ、ハクモクレン、レンギョウ、ツバキなどが満開となり、春の花を楽しむ多くの人たちで連日大賑わいです。


3sakura3.jpg
花見山公園 3

花き栽培家・阿部一郎さん(80)宅庭園から続く山頂では、花に包まれた見事な山のパノラマが楽しめます。


3sakura4.jpg
花見山公園 4

福島市内も見渡すことができます!


3sakura5.jpg
花見山公園 5

それでは花見山公園を、私が撮り歩いた順序でご案内致しましょう♪
遠くの桜の木ではカラスもお花見です。


3sakura6.jpg
花見山公園 6

この辺りの畑でも、花木が栽培されています。
真っ赤な木瓜の花が綺麗でした。


3sakura7.jpg
花見山公園 7

遠くの山が色とりどりのパッチワークのようです。柳の若葉色が新鮮です!


3sakura8.jpg
花見山公園 8

道路が二手に別れていました。私達は何も考えず、人波について行きました。。。?


3sakura9.jpg
花見山公園 9

色とりどりの花に囲まれながら、緩やかな坂道を写真を撮りながら登って行きます!


3sakura10.jpg
花見山公園 10

ピンク色の世界に、ピリッと鮮やかな菜の花色! 本日一番の人気スポット! 大勢の迷カメラマンで溢れ、順番待ちです。 思い通りの場所でじっくり、…な~んて、心臓の弱い?私にはできませ~ん、、、


3sakura11.jpg
花見山公園 11

向かいの山の頂上付近に、大勢の人が行き交う姿が見え隠れし、気になり始めました!


3sakura12.jpg
花見山公園 12

そう言えば、人気スポットでお話したベテランカメラマンらしきオジサンが「花を撮るならあっちの山だよ!」と話してたのを思い出しました! 


3sakura13.jpg
花見山公園 13

どうやらお目当ての「花見山」は、お隣りだったようです。。。♪


3sakura14.jpg
花見山公園 14

標識もありました。「花見山→」と、、、


3sakura15.jpg
花見山公園 15

通称「花見山」と呼ばれているのは、花き栽培農家・阿部一郎さんの山のようです。
阿部さん宅の門から庭園に入ると、左手にとてつもなく広く立派な石庭がありました。 大きな灯篭や様々な樹木も植栽されており、庭石のまわりでは沢山の人達がお弁当を広げ、お花見を楽しんでいました。 ピンクの花は、ヒマラヤユキノシタです。


3sakura16.jpg
花見山公園 16

庭園から続く山道を登っていくと、あちこちに椿の花が咲いています。 スミレの花も可憐に咲いていました。


3sakura17.jpg
花見山公園 17

ハクモクレンと真っ赤な椿、そして桜のピンクがとても綺麗でした。


3sakura18.jpg
花見山公園 18

山の中腹です。福島市内もはっきりと見えます。
う~ん、残念! お昼を回った頃から、青空は花曇に変わってしまいました、、、


3sakura19.jpg
花見山公園 19

ハクモクレンの蕾の枝垂れが綺麗でした!


3sakura20.jpg
花見山公園 20

頂上付近には、美しい花を眺めながら、お弁当を広げている人も一杯でした。


3sakura21.jpg
花見山公園 21

「花見山」の頂上です。遠くに残雪の吾妻連峰が見えます。真中が吾妻小富士。つい先ほどまでの青空が悔やまれます。


3sakura22.jpg
花見山公園 22

桜のトンネルを潜りながら、ゆっくりと下山です。

3sakura23.jpg
花見山公園 23

サンシュユ、寒緋桜、トウカイザクラが美しいです。

3sakura24.jpg
花見山公園 24

ピンクのグラデーション、綺麗ですね!


3sakura25.jpg
花見山公園 25

ちょっと日陰ですが、レンギョウの黄色がとても綺麗でした。手前は雪柳です。


3sakura26.jpg
花見山公園 26

淡いピンクの椿も綺麗でした。後ろの桜が浮き立たせてくれます。


3sakura27.jpg
花見山公園 27

山を降り終えたところです。鯉幟が気持ちよさそうに大空を泳いでいました♪


3sakura28.jpg
花見山公園 28

「福島の桃源郷」お楽しみ頂けましたでしょうか?
今回もアルバムを作ろうと思わずに撮って来ましたので、同じ雰囲気のものばかりで、恐縮です!m(__)m
是非皆さんも一度訪れ「桃源郷の世界」を愉しんで見てくださいね♪


3sakura29.jpg
福島市小鳥の森・カタクリの群生 1

小鳥の森のカタクリの群生です。
午後4時を過ぎてしまい薄暗く、柵もあり近づく事ができず
残念でしたが、雰囲気が伝われば嬉しいです。


3sakura30.jpg
福島市小鳥の森・カタクリの群生 2

拙いアルバムに最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
今回は、30年掛けて育てた花木を、無料で公開されている花き栽培家の、ロマンを感じてきました!
今後へのエネルギーにしたいと思います♪
(2002.4.12)





posted by sumiko34 at 23:48| 福島 ☁| Comment(0) |        花見山公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春高楼の花の宴♪

4sakura50.jpg
春の遅い会津にも、今年の春は駆け足でやって来て
足速に通り過ぎて行ってしまいました、、、
鶴ヶ城の惜春の桜吹雪をお愉しみ下さい♪

(2002.4.15撮影)


4sakura1.jpg
鶴ヶ城の桜 1

♪春高楼の 花の宴 巡る盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし 昔の光 いまいずこ~♪

鶴ヶ城は仙台の青葉城と共に、土井晩翠作“荒城の月”の詞のモチーフにされたと伝えられています。


4sakura2.jpg
鶴ヶ城の桜 2

花も盛りを過ぎ葉桜が目に付きます。


4sakura3.jpg
鶴ヶ城の桜 3

惜春の桜吹雪に肩を打たれながら、カメラ片手にそぞろ歩いてみました♪


4sakura4.jpg
鶴ヶ城の桜 4

鶴ヶ城公園の桜は、若木から80年を越す古木まで約1000本あり、花時はまさに“桜の花園”です!!


4sakura5.jpg
鶴ヶ城の桜 5

鶴ヶ城公園南側にある“ささやきが丘”、桜のトンネル入り口です。ご一緒に通り抜けてみましょう♪


4sakura6.jpg
鶴ヶ城の桜 6

トンネルの中に入ると、一瞬桜色に曇ります!
見上げると、美しい桜の花の間から青空も見えています。


4sakura7.jpg
鶴ヶ城の桜 7

枝垂れ柳の若葉も、もうこんなに大きく伸びてきました!


4sakura8.jpg
鶴ヶ城の桜 8

風が吹くたびに、ピンクの絨毯は濃くなります♪


4sakura9.jpg
鶴ヶ城の桜 9

桜吹雪の小径♪


4sakura10.jpg
鶴ヶ城の桜 10

ささやきが丘の桜の花園では、連日大勢の人がお弁当を広げ、ノンビリとお花見を楽しんでいます。


4sakura11.jpg
鶴ヶ城の桜 11

夜間ライトアップもされます!


4sakura12.jpg
鶴ヶ城の桜 12

逆光に映し出された桜もまた綺麗です!


4sakura13.jpg
鶴ヶ城の桜 13

ではそろそろ本丸へと行ってみましょうか?、、、
左手はお堀です。右側にはテニスコートがあります。


4sakura14.jpg
鶴ヶ城の桜 14

廊下橋が見えてきました!


4sakura15.jpg
鶴ヶ城の桜 15

北側から見た天守閣です!


4sakura16.jpg
鶴ヶ城の桜 16

お堀の石垣のタンポポも愛らしいです!


4sakura17.jpg
鶴ヶ城の桜 17

もみじの若葉と可愛い花!


4sakura18.jpg
鶴ヶ城の桜 18

なんと四十雀がもみじの若芽を食べていました!
鶴ヶ城では100種近い野鳥が観察できるそうです。四十雀はかなりの害虫を食べてくれる益鳥で、この小さな鳥1羽が虫を駆除する仕事量をお金に換算すると、人一人分の年収に相当するそうです。


4sakura19.jpg
鶴ヶ城の桜 19

タンポポとソメイヨシノ♪


4sakura20.jpg
鶴ヶ城の桜 20

明治19年にはわずかに16本だった桜の木が、明治41年歩兵第65連隊の設置を記念して植栽されてから急激に増殖し、近年は紅枝垂桜やサトザクラなども植えられています。


4sakura21.jpg
鶴ヶ城の桜 21

♪秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし 昔の光 いまいずこ…♪

東側からみた天守閣です♪


4sakura22.jpg
鶴ヶ城の桜 22

鶴ヶ城の桜は、大部分がソメイヨシノです。


4sakura23.jpg
鶴ヶ城の桜 23

石垣の間から、後方の景色を眺めてみました♪


4sakura24.jpg
鶴ヶ城の桜 24

お堀の花筏♪


4sakura25.jpg
鶴ヶ城の桜 25

麟閣が見えてきました!


4sakura26.jpg
鶴ヶ城の桜 26

麟閣の紅八重枝垂桜です。お城の中には、約20本の枝垂桜があり美しさを競い合っています♪


4sakura27.jpg
鶴ヶ城の桜 27

枝垂桜 バラ科 落葉高木 花期:4月


4sakura28.jpg
鶴ヶ城の桜 28

ソメイヨシノと枝垂れ柳!


4sakura29.jpg
鶴ヶ城の桜 29

天守閣から南東に向かうと、月見櫓の下に名曲“荒城の月”の詞碑があります。


4sakura30.jpg
鶴ヶ城の桜 30

旧制2高時代にこの地を訪れた土井晩翠は、戊辰戦争後の荒廃した「鶴ヶ城」と、地元である青葉城から名曲「荒城の月」を作詞されたそうです。

直筆だと言うことなので、アップしてみました!


4sakura31.jpg
鶴ヶ城の桜 31

♪いま荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただ嵐、、♪


4sakura32.jpg
鶴ヶ城の桜 32

ひとひら、ふたひら、花びらが舞い始めます♪


4sakura33.jpg
鶴ヶ城の桜 33

人力車がやってきました!


4sakura34.jpg
鶴ヶ城の桜 34

観光客に荒城の月詞碑の説明をしているようです。
目があってしまったので、ご挨拶し記念撮影?、、、


4sakura35.jpg
鶴ヶ城の桜 35

もみじの木に10cmほどの可愛い野鳥さんが群れて、若芽を食べていました!
マヒワの雌と教えて頂きました!m(__)m


4sakura36.jpg
鶴ヶ城の桜 36

ここでも柳の新緑と桜色のコントラストが素敵です。


4sakura37.jpg
鶴ヶ城の桜 37

花筏が美しいです♪


4sakura38.jpg
鶴ヶ城の桜 38

タンポポにも花吹雪、、、!


4sakura39.jpg
鶴ヶ城の桜 39

花吹雪が舞い上がります!


4sakura40.jpg
鶴ヶ城の桜 40

ソメイヨシノも光を通すと美しいです♪


4sakura41.jpg
鶴ヶ城の桜 41

♪天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿
写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月♪

天守閣の西側から撮ってみました!


4sakura42.jpg
鶴ヶ城の桜 42

花筏です♪


4sakura43.jpg
鶴ヶ城の桜 43

タンポポと花筏です♪


4sakura44.jpg
鶴ヶ城の桜 44

綺麗です!


4sakura45.jpg
鶴ヶ城の桜 45

角度を変えるとこんな風にも見えます!


4sakura46.jpg
鶴ヶ城の桜 46

鶴ヶ城公園の一角、野球場の土手で菜の花が咲いてました。


4sakura47.jpg
鶴ヶ城の桜 47

昨年はチューリップと桜の競演でした! あの球根はどうしたのでしょうか?、、、 桜のピンク、菜の花の黄、チューリップの赤を
楽しみにしていたのですが、、、??


4sakura48.jpg
鶴ヶ城の桜 48

タンポポも同じように並んで咲いています♪


4sakura49.jpg
鶴ヶ城の桜 49

桜から新緑へと時は静かに移ります!


4sakura50.jpg
鶴ヶ城の桜 50

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m
これからも元気に楽しみながら、美しい瞬間を撮り歩いて行きたいと思います。
変わらぬご声援をよろしくお願い致します♪
(2002.4.25)





posted by sumiko34 at 23:47| 福島 ☁| Comment(0) |        春高楼の花の宴♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みちのくの小京都・角館の枝垂桜

 武家屋敷通りの黒板塀を越えて咲く、壮観な枝垂桜を愉しみに、秋田県角館に行ってきました。見頃にはちょっと早くまだ3分咲きでしたが、それでも場所によっては満開のところもあり、豪華絢爛薄紅色の大波を満喫することができました。ご一緒にお楽しみ下さい~♪
       《2003.04.24撮影》


5sakura1.jpg
黒板塀と枝垂れ桜

 黒塗りの板塀を越えて道をおおうように咲く薄紅の枝垂れ桜、、、満開の時期は、桜の花のトンネルになるようです。


5sakura2.jpg
美しい枝垂桜

 樹齢200年以上、平均樹高11m、国の天然記念物に指定されている名木は、150本を超えるそうです。


5sakura3.jpg
武家屋敷通り

 江戸時代の武家町並みを、そのまま残している武家屋敷通り。各家の黒板塀を乗り越えて咲く400本の枝垂桜が咲き競う様子は、壮観でしょうね~♪


5sakura4.jpg
青柳家の枝垂桜

 みちのくの小京都とよばれる角館は、檜木内川(ひのきないがわ)に沿って開け、北側に武家町、南側に町人町と区画された佐竹北家の城下町です。


5sakura5.jpg
角館の枝垂れ桜

 江戸時代初期、京の公家の娘が佐竹北家第2代義明に輿入れした折に、3本の枝垂桜の苗木を持参したのが始まりだと伝えられています。


5sakura6.jpg
武家屋敷

 江戸次第そのままの堂々とした構えです。
公開されている屋敷内は、どこも観光客でいっぱいです、、、


5sakura7.jpg
薄紅の枝垂桜

 枝垂桜と松や樅など常緑樹の緑、板塀の黒が織り成す光景は、見事な景観を作り出します。


5sakura8.jpg
青空と枝垂桜

 桜には青空がよく似合います。
薄紅色を更に艶やかに映し出してくれるのでしょうね、、、


5sakura9.jpg
武家屋敷の枝垂桜

桜色一色に染まる通りには、大勢の観桜客で賑わっています。


5sakura10.jpg
まだ3分咲き、、、

桜の開花予想は難しいですね、、、
日陰のところは漸く数輪開き始めたところです。
満開だったら、どんなに美しいことか、、、


5sakura11.jpg
満開の枝垂桜

 枝もたわわに満開の桜が屋根をおおっています。


5sakura12.jpg
華やかな枝垂桜

  枝垂桜は、自生種の江戸彼岸のなかで、枝が垂れ下がるように伸びる品種です。
紅色の強いものを紅枝垂れ、八重咲きで紅色の品種を八重紅枝垂れと呼ばれているようです。
またソメイヨシノの枝垂れ品種である枝垂染井吉野もあるようです。


5sakura13.jpg
桜と野鳥さん~♪

ニュウナイスズメ君もお花見です~♪
美しい囀りに見上げると、真上に見慣れない野鳥さんが、、、
名前を教えて頂きました。ありがとうございました!m(__)m


5sakura14.jpg
檜木内川(ひのきないがわ)堤の桜並木

 昭和8年に築堤の記念と現在の天皇陛下のご誕生を祝って、408本のソメイヨシノが約2kmにわたって植えられたそうです。
 この日はまだ3分咲きでしたが、雄大な美しい景色を眺めながら、お花見弁当を広げる観桜客で賑わっていました~♪


5sakura15.jpg
 今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
駆け足の観桜でしたが、またいつの日か今度は満開の時に、古への町並みをゆっくりと撮り歩いてみたいと思っています。
           《2003.05.01記》



posted by sumiko34 at 23:45| 福島 ☁| Comment(0) |        角館の枝垂桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004 みちのく桜紀行  第2弾 鶴ケ城公園~♪

6sakura14.jpg
“ 散る桜残る桜も散る桜 ”
    良寛禅僧辞世の句のひとつとか、、、
ひとひらふたひら、はらはらと散る無常の桜景色、
人の世もまた、、、
会津の桜の名所・鶴ケ城公園の『 散る桜 』を纏めてみました~♪                
              (2004.05.01記)


6sakura1.jpg
№1
♪春高楼の花の宴~♪ 『荒城の月』の詞のモチーフにもされた鶴ケ城です。


6sakura2.jpg
№2
散桜 はらはらと舞散る落桜も華やかに、、、


6sakura3.jpg
№3
お堀の散り桜は華麗な絵を描いてくれます・・・


6sakura4.jpg
№4
タンポポと散り桜のポワポワと~♪


6sakura5.jpg
№5
水鏡 散り桜の間からも春の喜びが、、、


6sakura6.jpg
№6
ささやきが丘の春~♪


6sakura7.jpg
№7
桜の絨毯 今年の出来は、、、


6sakura8.jpg
№8
風もなく穏やかな日でした、、、


6sakura9.jpg
№9
花吹雪 もっと吹雪いて~~♪


6sakura10.jpg
№10
蓮池の散り桜


6sakura11.jpg
№11
廊下橋とソメイヨシノ


6sakura12.jpg
№12
まさに、筏流し~♪


6sakura13.jpg
№13
花筏 うず潮~!(^_-♪


6sakura14.jpg
№14
ここからの眺めが一番好きなんです~!(^_-♪


6sakura15.jpg
№15
振向くと、ささやきが丘も見えています。


6sakura16.jpg
№16
大島桜でしょうか?、、、白花に緋毛氈の赤が新鮮でした、、、


6sakura17.jpg
№17
ここはお茶室・麟閣です。


6sakura18.jpg
№18
苔むした屋根にも散り桜が、、、


6sakura19.jpg
№19
落ち着いた雰囲気に和みを、、、


6sakura20.jpg
№20
可愛い新芽にもスポットライトが~♪


6sakura21.jpg
№21
散り桜のポワポワ、なんか楽しいですね~(笑)


6sakura22.jpg
№22
水面も逆光に輝いて、、、散り桜もまた・・・


6sakura23.jpg
№23
日本画のような、、、散ってまた華やか・・・


6sakura24.jpg
№24
紅枝垂桜との競宴もまた嬉し~♪


6sakura25.jpg
№25
花筏 天女の羽衣~!(^_-♪


6sakura26.jpg
№26
花筏 花びらのキャンパス~!(^_-♪


6sakura27.jpg
№27
花宴 この角度からも好きなんですぅ~♪


6sakura28.jpg
№28
蒔絵のような黒バックに、散り桜も艶やか~♪


6sakura29.jpg
№29
夜桜に抱かれて眠る天守閣~♪、、詠み人知らず


6sakura30.jpg
№30
艶やかな廊下橋、
     綺麗でした~♪

最後までお付合い下さいまして
ありがとうございました!<(_ _)>

『みちのく桜紀行』次回は南会津・会津高原の山桜を予定しております。
またご覧頂ければ嬉しいです♪



posted by sumiko34 at 23:44| 福島 ☁| Comment(0) |        2004鶴ケ城公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都梅紀行 Ⅰ   

≪野鳥を撮りに京都へ行こう~♪≫
kita1-1.jpg
“東風ふかばにほひおこせよ梅の花
  あるじなしとて春を忘るな”
                   (菅原道真)
 寒さの向こうに佇む春告草、、、
京の都の紅白梅を撮り歩いて来ました~♪
馥郁とした情景と野鳥さんの可愛い姿をお楽しみ下さい!(^_-♪
      (2003.03.01~03.09撮影)


5kyo1.jpg
北野天満宮 1
 万葉の昔から、早春の寒気の中で咲く奥ゆかしく美しい梅の花は、春を告げる花としてこよなく愛されて来ました。

 “梅一輪一輪ほどの暖かさ”(嵐雪)


5kyo2.jpg
北野天満宮 2
 『梅』と言えば、学問の神様・菅原道真公の“東風ふかば・・・”の歌や飛梅伝説を思い起こされますが、各地の天満宮には今尚梅の名所が多いようです。
 約2000本の梅が咲き誇る日本一の梅苑、北野天満宮を訪ねて見ました~♪


5kyo3.jpg
北野天満宮 3
菅原道真公が大宰府で没した後、京都は落雷地震などの天災や疫病が続いたため、人々は左遷された道真公の祟りだと噂するようになったそうです。 947年(天暦1)村上天皇の御代、その霊を慰めるために北野天満宮が創建されました。以来梅は、天満宮の象徴とされています。

三光門(さんこうもん)を彩る紅白梅!
この日一番の人気でした~♪


5kyo4.jpg
北野天満宮 4
 梅は花暦では1月の花で、百花に先駆けて咲くため『春告草(はるつげぐさ)』や、春風を待って咲くところから『風待草(かぜまちぐさ)』の別名があります。


5kyo5.jpg
北野天満宮 5
《ウメ・梅》

バラ科
英名=Japanese apricot
別名=むめ、春告草、風待草
原産:中国四川省から湖北省

 300種を越える園芸種は通常、野梅系、紅梅系、豊後系、杏系の4タイプに分類されます。


5kyo6.jpg
北野天満宮 6
 境内にある牛の像は神の使いといわれ、この牛の頭をなでると頭がよくなると信仰されているため、ピカピカでした~♪


5kyo7.jpg
北野天満宮 7
 平安時代の学者で右大臣だった道真公は、大宰府に左遷されて2年後に59歳で亡くなられました。
今では学問の神様として慕われ、道真の誕生日(6/25)と命日(2/25)にあたる25日には多くの参拝者で賑わいます。


5kyo8.jpg
北野天満宮 8
三光門の雪と紅梅です~♪


5kyo9.jpg
北野天満宮 9
淡いピンクの八重咲きのこの梅の花は、満開の桜のようで華やかでした~♪


5kyo10.jpg
北野天満宮 10
 枝垂れ梅、、、澄み切った空気に包まれ、春を待ちわびる人々の心を魅了し続けます~♪


5kyo11.jpg
北野天満宮 11
清々しく凛とした佇まいの白梅に対し、紅梅は女性的で艶やかな美しさです!


5kyo12.jpg
北野天満宮 12
幹の苔や植物に歴史を感じます!、、、


5kyo13.jpg
北野天満宮 13
 壮麗な本殿・拝殿(社殿)は国宝で、慶長12年豊臣秀頼の造営によるもので、八棟造(権現造)と呼ばれ、桃山建築の代表的遺構だそうです。


5kyo14.jpg
北野天満宮 14
 珍しい『雲龍梅』です。枝がくねくねしています。


5kyo15.jpg
北野天満宮 15
三光門前の枝垂れ白梅!、、、綺麗でした~♪


5kyo16.jpg
北野天満宮 16
 美しいしだれ梅!
中国から渡来したのは当初白梅で、紅梅は9世紀に入ってからもたらされたらしく、清少納言は『枕草子』で、“木の花は、濃いも薄きも、紅梅”と称えたそうです。


5kyo17.jpg
北野天満宮 17
『木花・此花(このはな)』
 木に咲く花の代表格として、梅のことをいいますが、桜のこともまたいうようです。


5kyo18.jpg
北野天満宮 18
 早咲きの花は、もう散り始めていました、、、


5kyo19.jpg
北野天満宮御土居梅苑 1
 御土居・おどい(土塁。国指定遺跡)の梅苑は、深閑とした森を流れるせせらぎに沿って観梅でき、素晴らしい景観でした~♪


5kyo20.jpg
北野天満宮御土居梅苑 2
秀吉が築かせた御土居は境内西側にあります。


5kyo21.jpg
北野天満宮御土居梅苑 3
 散策路が整備されており、紅白鮮やかに咲き誇る梅の花は見事でした~♪


5kyo22.jpg
北野天満宮御土居梅苑 4
 竹林を背景に枝垂れ白梅が春風と戯れる姿は、落ち着いた風情が感じられ和みます~♪


5kyo23.jpg
北野天満宮御土居梅苑 5
小高い山から見下ろした御土居梅苑は、宛ら白とピンクの花柄の絨毯を敷き詰めたようで綺麗でした~♪


5kyo24.jpg
北野天満宮御土居梅苑 6
 御土居梅苑と参道脇梅苑は、このような散策路で繋がっています。ここからの眺めが圧巻です!


5kyo25.jpg
北野天満宮梅苑 1
苔生した参門をくぐると参道脇の梅苑に出ました~♪


5kyo26.jpg
北野天満宮梅苑 2
約16000㎡の敷地には、珍種も花を咲かせる必見の場所だそうです。


5kyo27.jpg
北野天満宮梅苑 3
ここではお茶とお菓子が振舞われ、梅林を眺めながらゆっくりとできます~♪


5kyo28.jpg
北野天満宮梅苑 4
美しい紅梅でした~!
名前を知りたかったですが、写真を撮る場合はネームプレートはないほうがいいですね~(^_-♪


5kyo29.jpg
北野天満宮梅園 5
梅苑出入口近く、楼門の壁を背景にした梅林です。


5kyo30.jpg
北野天満宮 6
 7、8分咲き見頃撮り頃、北野天満宮の紅白梅は、種類も情景も素晴らしいものでした。春の雪が時折舞う中、大満足の観梅でした~♪


5kyo31.jpg
京都府立植物園 1
 さてさて今回の旅の最大の目的は、実は植物園でカワセミを撮る事でした~♪
 昨秋紅葉を撮りに半木の池を訪ねた時、なんとカワセミを遠くながらも撮る事が出来たのでした。それ以来、何とかもう少し大きく綺麗に撮るにはどうしたらいいのだろうと、本気で考えていたのです。(笑) 家族や周りには、野鳥さんを撮りに京都へ、、、と言ったところで理解されるどころか、益々変人度が強化されると懸念されましたので、丁度一度見てみたかった北野天満宮の観梅の時期と合わせたのでしたぁ~!(^_-♪
で、カワセミはどうだったのかって?、、、うふ~ それは、、、あ、同じページにあの翡翠色を載せてしまいましたね、ということで、やっぱり、、、
“野鳥を撮りに京都へ行こう~♪”ですね(^_-♪


5kyo32.jpg
京都府立植物園 2
北山門前庭園の梅林です。

 今回の旅は、晴天、吹雪、雨天とお天気が目まぐるしく変わりかなり苦戦しましたが、それでもめげずに出かけると、晴天の時には出会うことのない水滴の輝きや光の屈折の美しさに感動したものです。
写真は出会いといわれますが、何事もいい出会いとは、厳しい環境のなかにこそあるのでしょうか?、、、
表現できない腕の未熟さを痛感しました~♪


5kyo33.jpg
京都府立植物園 3
見てください~♪
私が夢にまで見たカワセミ君です!(^_-♪
なんと初日、いきなり、それもわずか5m位のところで撮ることが出来たのです。
周りには誰もいません。1対1です。
この後どうなるのか、、、ワクワクドキドキ、シャッターを押し込む指が震えます。
(背景や木の枝、カワセミ君の向きなど今は贅沢は言えません、、、(笑))


5kyo34.jpg
京都府立植物園 4
お顔もよく写そうと少し移動してみました、、、
その直後ドボーン!、、、
カワセミ君は狙っていた小魚めがけ飛込み、その後どこかへ飛び去ってしまいました~♪
ちょっとブレていますが、それでも嬉しかったですね~  この感激が忘れられなくて、この後連日通うことになるのですが、これ以上接近したものは撮れませんでした、、、


5kyo35.jpg
京都府立植物園 5
カワセミ君の住む半木の池(なからぎのいけ)の隣には、梅林があります。
古木はまだ3分咲き程度でした~♪


5kyo36.jpg
京都府立植物園 6
閉門の時間になり急いで帰ろうとすると、可愛い野鳥さんが白梅に、、、
『シロハラ』でした~♪
初めて出会った野鳥さんです、嬉しい~(^_-♪


5kyo37.jpg
京都府立植物園 7
ちらちら春の雪が舞う日もありました。
カンツバキ群のサザンカ『シシガシラ・獅子頭』、私の大好きな山茶花です~♪


5kyo38.jpg
京都府立植物園 8
いゃー、♂ジョウビタキ君~♪
人懐っこい鳥気質なんでしょうか?、、、
行く先々に出没します(笑)
こんなに綺麗で特徴のある野鳥さんなんですが、実はルリビタキ君と縄張り争いをし、気の弱い?ルリビタキ君をいじめるらしく、ここの鳥待ちの皆さんの間では、不人気でしたぁ~!(^_-♪


5kyo39.jpg
京都府立植物園 9
 この野鳥さんも初めて出会った『アオジ』君です。
いつも雑木林の薄暗いところを、忙しそうに餌を啄みながら歩いています。
この時は、鳥待ちのおじさんが私のために林の中から、明るいところに誘き寄せて下さいました~♪


5kyo40.jpg
京都府立植物園 10
 晴天の日、逆光が白梅の花びらを通し綺麗でした~♪


5kyo41.jpg
京都府立植物園 11
 5時閉門のため、4時半になるとアナウンスがあり人の気配が急になくなります。
さぁ~ これからが野鳥さん達の出番です。
私も出口へ急ぎながら、途中出遭ってしまった野鳥さんは撮りたいし、大忙しですぅ~♪
あ、お馴染み『コゲラ』君ですね、、、


5kyo42.jpg
京都府立植物園 12
 やはりお馴染みの『ヤマガラ』君です~♪
もう閉門の5時まであと数分、、、逆光ですが、撮りなおしている時間がありませんでした~(笑)


5kyo43.jpg
京都府立植物園 13
 ツグミ君もジョウビタキ君に負けず劣らず、あちこちで出会いました、、、これは珍しく池の近くだったので撮ってみました~ ちょっと暗かったかな?、、、


5kyo44.jpg
京都府立植物園 14
梅林の古木です。
遅咲きなのでしょうか、、、まだ数輪~♪


5kyo45.jpg
京都府立植物園 15
 寒桜と雪です。
気温の低い日でした、、、


5kyo46.jpg
京都府立植物園 16
カワセミ君を探していると、のんびりとアオサギ君が飛んでは近くの枝に止まって、こちらを見ているのに気づきました。もっと近づこうとすると、サッと飛び立ちまた対角の位置にある枝に止まります。なるほど、、、私の様子がアオサギ君の位置からよく見えるのですね~!(^_-♪


5kyo47.jpg
京都府立植物園 17
 う~ん、何度見ても可愛いですね~♪
なんとなんと、出来たら会ってみたいと微かに期待していた『ルリビタキ』君にも、最終日出会ってしまいました~!(^_-♪
この時は雨が降ったり晴れたり、雨宿りのために雑木林に駆け込んだら、可愛い綺麗な野鳥さんが、、、目を疑いました~(笑)
願えば叶う、、、夢は持ち続ければいつかきっと~!(^_-♪
そんな事を改めて思い知ったのでした~♪、、、さてさて次の目標は、、、(笑)


5kyo48.jpg
京都府立植物園 18
 最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!m(__)m

春告草の美しい紅白梅を愛で、何もかも忘れ夢中になって野鳥さんを追いかけ廻した日々、今想いだしても楽しい最良の旅でした、、、

 続編『京都梅紀行Ⅱ』には、舞妓さんの艶姿も載せてありますので、引き続きご覧頂ければ嬉しいです!(^_-♪
          (2003.03.21記)



posted by sumiko34 at 22:30| 福島 ☀| Comment(0) |        京都梅紀行 Ⅰ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都梅紀行 Ⅱ

simokamo12.jpg
 梅の花には、桜の花のような華やかさはありませんが、落ち着いた風情と高品な香りに、春の訪れを感じる事が出来ます。

京都梅名所を訪ね歩いて見ました~♪
ご一緒に楽しんで頂けましたら嬉しいです。

 写真は下鴨神社の輪橋と光琳の梅です。
      (2003.03.01~03.09撮影)


4kyo1.jpg
随心院 1
“花の色はうつりにけりないたづらに
    わが身世にふるながめせしまに”

 女流歌人・小野小町ゆかりの寺は、遅咲きの『はねずの梅』でも知られています。


4kyo2.jpg
随心院 2
うす紅色のことを古くは『はねず』と言ったそうです。

4kyo3.jpg
随心院 3
この地に語り伝えられる話
        《 百夜通・ももよがよい 》

 小野小町を慕った深草少将は、雨の夜も雪の夜も小野の里に通い続けたそうですが、99日目の夜、降る雪と発病により最後の一夜を前に世を去ったそうです。この時小町は、かやの実を糸に綴って数を取り、後に小野の里に播いたと伝えられ、かつては99本のかやの大木があったそうです。


4kyo4.jpg
随心院 4
 小野梅園。開花はまだまだ遅く、この日は数輪開いてる程度でした、、、

4kyo5.jpg
随心院 5
 これぞ『はねずの梅』と思わせるような美しい梅の花に出会いました~♪

4kyo6.jpg
随心院 6
 小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町が朝夕この水で粧をこらしたと伝えられています。


4kyo7.jpg
随心院 7
大乗院の椿も綺麗でした~♪


4kyo8.jpg
随心院 8
 よく手入れの行き届いた真っ赤な椿の古木でした~♪


4kyo9.jpg
宝鏡寺 1
 人形の寺・宝鏡寺の「村娘」の名を持つ椿の花を訪ねてみましたが、まだまだ硬い蕾でした。
 またこの寺は室内は勿論、庭の撮影も禁止。
これは裏からそっと…庭で遊ぶ四十雀です~♪


4kyo10.jpg
宝鏡寺 2
 よく見ると、あんなところにメジロ君が、、、
びっくりしたオメメで、私を見ています~♪


4kyo11.jpg
宝鏡寺 3
 150年昔のまま、今も絹糸のような珍しい花を年々咲かせてくれる伊勢撫子の鉢の上を、自由に遊びまわる四十雀君、、、


4kyo12.jpg
宝鏡寺 4
ヒヨドリも切り株のところで餌を啄ばんでいました~♪


4kyo13.jpg
下鴨神社 1
“君がため御手洗川を若水に
   むすぶや千代の初めなるらむ”
                  (後撰和歌集)

 御手洗川(みたらしがわ)にかかる輪橋(そりはし)と光琳の梅です。
 尾形光琳が、このあたりを描いたのが「紅白梅図屏風(国宝)」で、この梅を「光琳の梅」と呼ばれるようになったそうです。


4kyo14.jpg
下鴨神社 2
 土用の丑の日に、この御手洗川に足を浸し、疫病や病い封じを祈願して賑わう「足つけ神事」や立秋の前夜の「矢取り神事」が執り行われます。
また、常に水が流れていないが、土用が近づくとこんこんと涌き出るところから、京の七不思議の一つとされ、その様をかたちどったと云われる「みたらし団子」の発祥のところでもあります。


4kyo15.jpg
下鴨神社 3
 寒の戻りでしょうか、、、満開の光琳の梅に名残雪が、、、風情がありますね~♪


4kyo16.jpg
下鴨神社 4
春の淡雪はたちまち解けてしまいますが、珍しく一日吹雪いたり晴れたりしていました、、、冬の名残と春への期待が込められ、なかなかいいものです~♪


4kyo17.jpg
下鴨神社 5
 3月3日は流し雛の神事が執り行われました。御手洗川には参拝者の流し雛が、、、


4kyo18.jpg
下鴨神社 6
 満開の光琳の梅に降る春の雪は、積もる間もなく直ぐに解け落ちてしまいます、、、


4kyo19.jpg
下鴨神社 7
 雨にぬれた紅梅もしっとりとした美しさで綺麗でした、、、

4kyo20.jpg
下鴨神社 8
 まろやかな花びらとおしべの繊細さは、まさに造形の妙~♪


4kyo21.jpg
下鴨神社 9
 紅梅は花色、花つき、枝ぶりとどれをとっても艶やかで美しいですね~♪


4kyo22.jpg
下鴨神社 10
 正式には、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、市民からは下鴨さんと呼ばれ親しまれています。上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ格式をもちます。東殿、西殿の本殿はともに国宝です。
 朱塗りの堂宇に降る雪の白さが美しいです。


4kyo23.jpg
下鴨神社 11
青空と紅梅は眩しいほど艶やかでした、、、


4kyo24.jpg
下鴨神社 12
 賀茂川と高野川の合流地点に位置する神社。この一帯は原生林が色濃く残る地域で、その糺ノ森の奥に鎮座します。

昨秋、黄葉の美しい糺ノ森を訪ねて見たいと思っていましたので、ふとした事から今回訪ねる事ができ良かったです!(^_-♪


4kyo25.jpg
上賀茂神社 1
 下鴨神社といえば、やはり上賀茂神社も訪ねて見ました~(笑)

 上賀茂神社の神山を形取った清めの立砂です。


4kyo26.jpg
上賀茂神社 2
 京都最古の社で世界遺産です。
7世紀の天武天皇の御代に社殿が造営されました。
境内には神々しい空気が満ちています。左が拝殿です。


4kyo27.jpg
上賀茂神社 3
梅の花は少なく、咲いていたのはこの白梅一本でした、、、


4kyo28.jpg
青蓮院 1
 東山栗田の景勝地にある格式高い佇まいの一隅に、ろうたけた紅梅があると知り訪ねてみましたが、この通り、やっと花芽が出たところなのか、枝先が色づいていました。
皇室と関わり深く格式の高い寺院で、写真右下の一文字形水鉢は、豊臣秀吉公寄進だそうです。


4kyo29.jpg
青蓮院 2
 庭園は、室町時代の相阿弥作と伝えられ築山泉水庭です。


4kyo30.jpg
青蓮院 3
 庭園の古木。枯れてしまった脚元から、若木が育っていました、、、


4kyo31.jpg
青蓮院 4
歴史を感じさせてくれる楠木の大木、、、


4kyo32.jpg
長岡天満宮 1
菅原道真がこよなく愛した地として知られています。八条ヶ池に浮かぶようにして立つ錦水亭。キリシマツツジの名所ですが訪ねてみました。


4kyo33.jpg
長岡天満宮 2
満開の早咲きの梅、、、雨にぬれた緑が綺麗でした、、、


4kyo34.jpg
長岡天満宮 3
森に包まれた小さな社という佇まいで、梅ノ木も何本かありました。


4kyo35.jpg
長岡天満宮 4
 天満宮のある森には、野鳥さんの姿も、、、
雨の中の参拝でした。。。


4kyo36.jpg
長岡天満宮 5
境内の白梅、、、花びらの雫が綺麗でした、、、


4kyo37.jpg
花灯路 1
 今回の旅には幾つかおまけの楽しみもありました、、、、そのひとつが東山山麓に連なる南は清水寺から丸山公園・八坂神社を通って、北は青蓮院までの散策路約2kmに、和花の一輪挿しと露地行灯2000有余が灯された『花灯路』です。


4kyo38.jpg
花灯路 2
だれと歩こう 春の宵~♪

石畳に映える京銘竹の露地行灯、、、華やぎのある路を、オープニングセレモニーが繰り広げられる丸山公園へとそぞろ歩いて見ました、、、


4kyo39.jpg
花灯路 3
 さすが雅やかな京都、、、一輪挿しには和花を中心に、伝統文化とおもてなしの心が息づく花々が活けられていました~♪

4kyo40.jpg
花灯路 4
“清水へ祇園をよぎる花月夜
    こよひ逢ふ人みな美しき” (与謝野晶子) 

愛らしい梅の花が咲いていました~♪


4kyo41.jpg
花灯路 5
 公園内の回遊炉には、北山杉磨き丸太でつくられた露地行灯が置かれ、公園内を流れる吉永の小川を青竹の灯篭で満たして、幻想的な竹灯りの川を演出していましたが、残念ながら綺麗に撮れていませんでした。その他「現代いけばな展」や「灯りのオブジェ展」も綺麗でした、、、


4kyo42.jpg
花灯路 6
 丸山公園の名桜・枝垂桜、後ろ側が和のしつらいの「華舞台」で、オープニングセレモニーが繰り広げられていました~♪
見上げれば風情ある三日月も華を添えてくれています、、、


4kyo43.jpg
花灯路 7
“♪~月はおぼろに東山
    霞む夜毎のかがり火に~♪”

 なんとなんと、舞妓さんの踊りをこんなに間近で見たのは初めてでした~、、、ラッキ~♪ ショット!(^_-♪


4kyo44.jpg
花灯路 8
“♪~夢もいざよう紅桜
     しのぶ思いを振袖に
       祇園恋しや だらりの帯よ~♪”


4kyo45.jpg
花灯路 9
“♪~夏は河原の夕涼み
     白い襟あしぼんぼりに~♪”

え?、、、こんなに近くで撮れたのでは見物客はいなかったのかって?、、、
いえいえ、いずこも同じカメラマンの山~(^_-♪


4kyo46.jpg
花灯路 10
“♪~かくす涙の口紅も
     燃えて身をやく大文字
       祇園恋しや だらりの帯よ~♪”


4kyo47.jpg
花灯路 11
 花灯路沿いのお寺さんではライトアップもされており、幻想的でとても綺麗でした~♪


4kyo48.jpg
花灯路 12
最後までご覧頂きありがとうございましたm(__)m

 思い掛けなく嬉しい出逢いの数々、、、未熟ながらも撮り残せたことに感謝し、次回への励みとなりました、、、

 春の遅い会津でも漸く花便りが聴かれる頃となり、今度は会津の春告草を訪ね歩いてみたいと思います。
今朝も名残の雪がはらはらと舞っています~♪
         (2003.03.21記)



posted by sumiko34 at 22:28| 福島 ☀| Comment(0) |        京都梅紀行 Ⅱ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都紅葉物語 Ⅰ

3kyo32.jpg
“秋は京都へ野鳥を撮りに行こう~♪”
こんなキャッチフレーズが有ったか無かったか~!(^_-♪ 今秋も京都へ野鳥さんに逢いに行って来ました~♪
京都の紅葉と野鳥さんを、拡大画像でごゆっくりお愉しみ下さい~!m(__)m
          (2002.11.17、21、22撮影)



3kyo12.jpg
梅林の紅葉
京都へ旅する時、京都府立植物園は花好きな私にとって、何より愉しみなところです。 特に、前回春に訪ねた時、メジロを始めジョウビタキ、ルリビタキ、最終日にはカワセミの姿まで見る事ができましたので、今回は重い望遠レンズと三脚持参で、果たしてカワセミに出逢えるのか楽しみにやって来ました~♪



3kyo11.jpg
梅林の紅葉
北山門から半木(なからぎ)の池へ近づくと、梅林の黒い樹肌の間から、燃えるように美しい光景が目に飛び込んで来ました~♪、、、誰もが立ち止まりあまり美しさに絶句です!!



3kyo13.jpg
なからぎの池 1
 我に返り池に近づいてみると、今を盛りに真っ赤に燃えるような伊呂波楓の数々、、、快晴の日曜日とあって、池の周りには紅葉を愛でる人、写真を撮る人、絵を描く人、、、人ひとヒトで、近づく事も出来ません。


3kyo14.jpg
なからぎの池 2
 池にはカモさんが数羽泳いでいましたが、この見物人の賑やかさでは、野鳥さんの御出ましは当分ないだろうと、なからぎの池を後にしました、、、



3kyo2.jpg
なからぎの池 3
不思議なものです。春にこの辺りでルリビタキとジョウビタキに出逢いました。自然とあの日出逢った場所へと足が向くもんなんですね~♪



3kyo15.jpg
残り柿とメジロ
 やっぱり居ました~♪
メジロ君の群れが残り柿を啄ばんでいます。四十雀君もヤマガラ君も忙しそうに、あっちの木こっちの木と行ったり来たり、なんと素早い動きなんでしょう~!撮っている私も忙しい~♪
このメジロ君、下の柿を食べていたのに、上の食べ頃の柿が気になるらしいんですよ~♪



3kyo16.jpg
なからぎの池 4
この辺りは桜林で、反対側になからぎの池があります。 ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、カラスなどは、私が近づいても逃げようともせず、セッセと何やら啄ばみながら歩いています。。。私も彼らの撮影はパス!(^_-♪



3kyo2.jpg
黄葉とヤマガラ
 このヤマガラ君、私が真下まで近づいても、このポーズのまま全く動こうとしません。根負けして私が退散しました~! きっと恐がっていたのでしょうね~!(^_-♪
枝下の足指先の爪を拡大画像でご覧下さい!、、、鋭いですね~!!



3kyo3.jpg
なからぎの池・映込 1
 数日後の平日、カワセミ君に今日こそ逢えないかと、またなからぎの池へ行ってみました。 青空と白い雲、真っ赤に紅葉した樹木が、綺麗に水面に映っていましたので撮ってみました~♪



3kyo4.jpg
なからぎの池・映込 2
 池岸の東屋には休憩用の椅子とテーブルが用意されており、ゆっくりと周りの景色を楽しむ事ができます~♪



3kyo5.jpg
なからぎの池・映込 3
 夕焼けかと見間違うほど、紅葉の映込が綺麗でした~♪



3kyo6.jpg
なからぎの池・映込 4
 この池の周りは針葉樹林が風を防いでいるせいか、いつ行っても水面への映りが綺麗です~♪



3kyo7.jpg
なからぎの池・映込 5
 興味の対象も置かれた環境によって変わってくるものですが、まさか京都の植物園へ野鳥さんに逢いに来るようになるとは、、、!(^_-♪



3kyo8.jpg
なからぎの池・映込 6
 総面積が約240,000㎡の広大な植物園のバラ園やワイルドガーデンでは、まだ花を楽しむ事ができたようですが、今回は終始この池の紅葉と野鳥さん撮りに徹してしまったようです~♪


3kyo9.jpg
なからぎの池・映込 7
今年の京都の紅葉は、近年になく美しいと出会う人毎に話して下さいました~♪



3kyo10.jpg
なからぎの池・映込 8
 例年この頃が一番見頃だと言われていますが、楓も種類によって紅葉の時期がマチマチのようです!



3kyo18.jpg
なからぎの池・映込 9
今回訪ね歩いた中で、ここ半木の池の紅葉は最高の美しさでした!、、、きっと周りの針葉樹林が風雨を防いでくれるのでしょう~! ついつい美しい映込を撮ってしまいます~♪
・・・とその時、今撮っているこの木の枝に何やら停まる気配が、、、? ん?、、、野鳥さん?、、、え?、、、まさかぁ~♪



3kyo19.jpg
カワセミ 1
 そう、そのまさか!、、、カワセミです!!
カワセミ君が姿を見せてくれたのです~!!、、、今回の旅の目的のひとつのカワセミ君が、10mも離れていない枝に停まってくれたのです。とりあえず慌てて2、3枚撮り、望遠レンズをつけようとした時、サッと飛び去ってしまいました、、、いゃ~ ビックリしました!、、、逢いたいと思ってはいても、こんなに簡単に間近で逢えるなんて~♪



3kyo20.jpg
カワセミ 2
 またきっと姿を見せてくれると信じて、三脚にカメラを設置し、暫く待つ事にしました。
・・・どの位たったでしょうか?、、、遥か遠くの水面に水飛沫が上がります。ファインダーで覗いてみると、美しい翡翠色が見えました!、、、カワセミ君が水中から出ている枝に停まっているのです~♪
池を左右に飛んだりホバリングも見る事が出来ました(^_-♪



3kyo21.jpg
カワセミ 3
今度は近くの土手で何やら木を揺すっています。遊んでいるんでしょうか?~
時間を忘れてカワセミ君の様子を観察していましたら、もう5時を過ぎていました。さぁ~大変、閉門が5時なんです~♪



3kyo22.jpg
カワセミ 4
 翌日もきっと姿を見せてくれるだろうと思い、午後早い時間でしたが、また行ってみました~!
居ました、いました~♪
もうすっかりお友達です!(^_-♪



3kyo23.jpg
カワセミ 5
 遠くからでしたが、美しいカワセミの姿をしっかりと観察することが出来、とても愉しい充実した時間を持つことが出来ました。そして私のカメラでの、野鳥撮りの限界もハッキリと知りました。しかしいつもの事ながら、“思い掛けない通りで出逢った 思い掛けない楽しみ”、、、撮り歩く楽しみに嵌らなかったら味わえなかった愉しさに、大満足でした~♪



3kyo24.jpg
なからぎの池 5
カワセミ君に「またね~♪」と声かけ、しっかり愉しむ事の出来た半木の池を後に、もう一つの目的、賀茂川のユリカモメを撮りに行く事にしました。
ツツジの緑の葉と散紅葉が、眩しく輝いています~♪



3kyo25.jpg
なからぎの池 6
桜林の古木です。蔦の紅葉も綺麗でした~♪



3kyo26.jpg
なからぎの池 7
 黄葉が紅葉に変わるのでしょうか?、、、綺麗ですね~♪



3kyo27.jpg
コスモスと黄葉  
遠くから見るとコスモスが綺麗に咲いていました!、、、こうして近くで見てみると、花後のものも一杯ありましたね~!、、、



3kyo28.jpg
賀茂川 1

 植物園の正門を出ると賀茂川です。この辺りから2.5km続く遊歩道は『半木の道・なからぎのみち』と呼ばれ、春、枝垂れ桜のトンネルの美しさは格別です~♪



3kyo29.jpg
賀茂川 2
 ユリカモメが黄葉を背景に、群れて飛んでいました~♪



3kyo30.jpg
賀茂川 3
 ユリカモメがノンビリ羽を休めたり戯れたりしています~♪



3kyo31.jpg
賀茂川 4
この辺りにはユリカモメのほか、コサギやアオサギ、セグロセキレイなどもノンビリと餌を啄ばんでいました~♪



3kyo33.jpg
植物園・落ち葉
今回撮り歩いた画像は、京都紅葉物語として3冊のアルバムに分けてみました。
Ⅰは、、、植物園・なからぎの池と賀茂川です。
Ⅱは、、、金閣寺、龍安寺、仁和寺、泉涌寺、南禅寺、永観堂です。
Ⅲは、、、西芳寺(苔寺)、地蔵院です。



3kyo32.jpg
なからぎの池 8
『京都紅葉物語Ⅰ』を最後までご覧頂き、ありがとうございました!m(__)m
『京都紅葉物語Ⅱ』も引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいです。ご面倒でも夢工房トップページからお入り下さい!m(__)m    (2002.12.1)




posted by sumiko34 at 22:24| 福島 ☀| Comment(0) |        京都紅葉物語 Ⅰ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。